iPhone

【iPhone】カメラでLive Photosを使う方法

2021年5月6日

まずLive Photosで撮影するメリットはベストショットを切り抜いて保存できる点です。

Live Photosでは撮影した前後1.5秒間を保存してくれています。

そのためもっともよい瞬間を選ぶことが可能。

そのままベストショットとして画像で保存することができるんです。

動きのある被写体をLive Photosで捉え、そのままベストショットを切り抜くことができるので非常に便利でおすすめです。

メリット②通常撮影よりシャッター音を抑えることができる

次のLive Photosで撮影するメリットは通常撮影よりシャッター音を抑えることができる点です。

日本ではLive Photosでも少々音はなりますが、普段のシャッター音よりも圧倒的に音が小さいです。

そのため大きいシャッター音を鳴らしたくない場合にLive Photosを使うことをおススメします。

メリット③ショートムービーのように楽しむことができる

次のLive Photosで撮影するメリットはショートムービーのように楽しむことができる点です。

Live Photosで動きのある被写体を撮影した場合、前後1.5秒を楽しむことができます。

そのためショートムービーのように楽しむことができるんですね。

普通の画像ではできないことがLive Photosではできてしまうんです。

メリット④エフェクトをかけて楽しむことができる

次のLive Photosで撮影するメリットはエフェクトをかけて楽しむことができる点です。

先ほどもご紹介しましたがLive Photosではエフェクトをかけることができます。

色々エフェクトがありLive Photosの楽しさを何倍にも引き出すことができます。

SNSで投稿して楽しい瞬間を共有することもできてしまいますよ!

【iPhone】Live Photosで撮影するデメリット

ではLive Photosで撮影するデメリットを見ていきます。

Live Photosで撮影するデメリットにはいくつかあるので1つ1つ見ていきましょう。

デメリット①撮影の前後もiPhoneを固定する

まずは撮影の前後もiPhoneを固定する点です。

Live Photosでは前後1.5秒間を保存してくれるので固定しておく必要があります。

変に動かしてしまうとぶらーがかかったようなLive Photosになってしまいよくわからないものに仕上がってしまいます。

そのためLive Photosを使うときはある程度固定することを基本としておきましょう。

デメリット②ストレージを多く占めるようになる

次はストレージを多く占めるようになる点です。

Live Photosで撮影した場合は5.4MBほどかかります。

通常撮影では2.1MBほどで済んでいたのでちょっと多めのストレージが必要になります。

そのためiPhoneのストレージをLive Photosだけで圧迫してしまうことになります。

デメリット③連写と併用できない

次のページへ >