【安心安全】iPhone機種変更時の音楽バックアップと復元方法とは?

iPhoneにお気に入りの音楽を入れて聴くのは、楽しいひとときです。でも、機種変更する場合、その音楽データを古いiPhoneから新しいiPhoneへ移さなければなりません。「データの移行とか、面倒くさそう……」いえいえ、心配は要りませんよ。そう、iPhoneならね。

読者の皆さんの中にも、iPhoneお気に入りの曲をたくさん入れて、イヤホンやカーオディオなどで音楽を楽しんでいるという方は多いと思います。

最近では128GB以上の大容量ストレージを備えたiPhoneも登場しましたから、容量の許す限り沢山の曲を入れて持ち歩くなんて使い方も出来る様になりました。

しかし、大量の音楽データを入れているとなると、気になるのが機種変更時のデータ移行。

たくさんのお気に入りの曲達も、新しいiPhoneに移せなければ意味がありません。

そこで、今回はそんな機種変更時の音楽データの移行方法について解説します。

※注意
今回は古いiPhoneから新しいiPhoneへの機種変更を例にご紹介します。Androidスマートフォンやガラケーから機種変更される場合は、手順が異なるので注意してください。

利用形態別の移行の可否

iPhoneで音楽を楽しむ方法は様々です。

まずは、その利用形態ごとに、データ移行の可否について説明しましょう。

ストリーミングサービスのみを利用している場合→移行◎

Apple MusicやSpotifyなどのストリーミングサービスを利用して、そこで配信されている曲しか聴いていないという場合は、移行は非常に簡単です。

これらのサービスは基本的にiPhone内に音楽データをダウンロードしないので、新しいiPhoneで利用している配信サービスのアプリをダウンロードし、再度ログインすればOK。

実は一番面倒の少ない形態です。

iPhoneのiTunesストアでダウンロード購入した曲のみの場合→◎

iPhoneに入っているiTunesストアアプリを使い、そこからダウンロード購入した曲のみを聴いているという場合も、特に移行作業は必要ありません。

新しいiPhoneの初期設定時、古いiPhoneと同じApple IDでログインすれば、iTunesストアの購入履歴から再ダウンロードすることが可能です。

PC / Mac のiTunesと同期しているデータが混在している場合は、後述の「iTunesでPC / Mac内の音楽データを同期している場合」を参照してください。

iTunesでPC / Mac内の音楽データを同期している場合→移行◯

iPhoneに音楽データを入れる場合、一番ポピュラーなのがこの方法です。

そして、ストリーミングサービスの次に移行が楽なのもこのスタイルです。

いつも同期に使っているiTunesのバックアップ機能を使うことで、簡単に新しいiPhoneへ音楽データを移行することが出来ます。

ただし、iTunes側の楽曲リストに入っていない曲がiPhone内にある場合、それは移行できないこともあるので注意してください。

外部機器からCDの曲をiPhoneへ取り込んだ場合→移行△

PCやMacを使わず、専用の外部機器からiPhoneへ直接CDの曲を取り込んだ場合は、原則としてPCまたはMacで、iTunesのバックアップ機能を利用して移行することになります。

取り込んだ音楽データを専用アプリでのみ再生できるスタイルの場合は、PCを使わずiCloudバックアップで移行できる可能性もあります。

ただ、データ量が多くなると時間も掛かりますし、iCloudの有料プランを利用しないとバックアップそのものができないこともあり、あまり現実的ではありません。

もしPCを持っていない場合は、この際、2万円位の安価なPCを1台、iTunes専用に買ってしまうのも1つの手です。

ミュージックデータの移行作業

それでは、実際に音楽データを移行する方法についてご説明しましょう。

なお、前述の通り、ストリーミングサービスのみの利用であれば、新しいiPhoneで再度ストリーミングサービスのアプリをダウンロードして、ログインするだけで大丈夫です。(Apple Musicであれば、標準の「ミュージック」アプリでOK。)

よって、「外部機器からCDの曲をiPhoneへ取り込んだ場合」と「iTunesでPC/Mac内の音楽データを同期している場合」に共通して使える、iTunesの機能を利用した移行方法を取り上げます。

ミュージックデータ移行作業の大まかな流れ

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