Xi通話料とは?高額請求がきた原因や事例などを徹底解説!

ドコモ回線利用者なら見覚えのある人も多いXi通話料。スマホの使い方次第では高額な請求をされる場合もあります。本記事では、Xi通話料とは何なのか、カケホーダイ・ギガライトなど新旧プランの内容を織り交ぜつつご紹介しています。

Xi通話料とはドコモ回線の通話料金

「Xi」とは、NTTドコモが提供する4GLTE通信サービスのことです。ドコモ回線の4GLTEを利用した際の通話料をXi通話料と言い、ドコモ回線を利用しているMVNO(格安SIM提供会社)からの料金明細にもXi通話料との記載がされることがあります。

 

Xi通話料は30秒につき20円

 

Xi通話料は音声通話量が30秒あたり20円、デジタル通信料は30秒あたり36円となっています。従量制プランの場合、1分で40円、1時間で2,400円という計算になります。

 

Xi通話量の内訳一覧

 

NTTドコモが公表しているXi通話料の内訳は以下の表の通りとなっています。

 

請求内訳内容
Xi通話料ファミリー割引適用分(ドコモ)ファミリー割引グループ内への通話料(割引適用分)
ファミリー割引料(ドコモ) 対象通話〇円×30%ファミリー割引グループ内への通話料(割引適用分)に対する割引料
Xiカケホーダイ適用分(ドコモ)Xiカケホーダイ割引対象の通話料(割引適用分)
Xiカケホーダイ割引料(ドコモ) 対象通話〇円×100%Xiカケホーダイ割引対象の通話料(割引適用分)に対する割引料
ビジネス通話割引適用分(グループ内)ビジネス通話割引グループ内への通話料(定額適用分)
ビジネス通話割引料(グループ内) 対象通話〇円×100%ビジネス通話割引グループ内への通話料(定額適用分)に対する割引料
通常通話料金対象通話割引対象外通話料
Xi・SMS通信料SMS送信通話料

Xi通話料が高額に!高額請求の原因

スマホの請求額を確認してみると、Xi通話料があまりにも高額で驚いた、困ってしまった、というケースも多いようです。30秒あたり20円といっても、1分40円、1時間2,400円…と考えると、決して安くはない金額となってしまいます。高額請求の原因とは一体何なのでしょうか。高い金額を請求されてしまう原因をご紹介します。

①カケホーダイプランに加入していない

NTTドコモでは2019年まで、国内通話が24時間無料となる「カケホーダイプラン」が提供されていました。こちらのプランに加入していないと、当然ながら30秒につき20円の通話料がかかってしまい、よく通話をする方であれば高額な請求をされることになってしまいます。なお、カケホーダイプラン受け付け終了後に新規契約をした方については、かけ放題オプション・5分通話無料オプションに別途加入することができます。

②カケホーダイ対象外通話をしていた

カケホーダイプラン・かけ放題、5分通話無料オプションに加入していた場合でも、カケホーダイ対象外の通話時間が長いと、当然ながら高額請求に繋がってしまいます。カケホーダイの対象外となってしまう番号には、0570、0180、0085で始まる番号や、衛星電話、国際通話、海外等でのデータローミングの利用などがあります。

③通話終了していないことに気づいていなかった