【最新情報】ホームボタンのないiPad Miniとワイヤレス充電機能付きiPad ProをAppleが開発中?!

先日、新型iPadの情報がBloombergによって公開されました。

それに依ると、iPad MiniとiPad Proのデザインや機能で大きなアップデートがあるそうです。今回はその噂をご紹介いたします!

ホームボタンのないiPad Miniを今年後半に発売?!

Bloombergの報道によると、AppleはiPad miniの改良版を開発しており、この改良版では、小型タブレットとしては6年ぶりにデザインが更新されるとのことです。

デザインの特徴

アップデートされたiPad miniは、画面の黒枠が狭くなり、ホームボタンをなくしたデザインもテストされています。iPad miniは、現行の7.9インチから大幅にサイズアップした8.5~9インチのディスプレイを搭載する可能性があると言われていました。

今年初めには、iPad miniのダミーモデルの画像も流出しましたが、そのダミーモデルにはホームボタンが搭載されていたため、正確なものかどうかは不明となっています。

Appleは、新しいiPad miniに加えて、学生を対象とした低価格のエントリーレベルiPadの薄型化にも取り組んでおり、iPad miniと新しい低価格iPadの両方が早ければ”今年の年末 “に計画されているとのことです。

次期iPad Proには、ワイヤレス充電とリバース・ワイヤレス充電の両方の機能を搭載

同じくBloombergは、Appleがワイヤレス充電機能を搭載する新しいiPad Proを開発していると報じています。次期iPad Proは、2021年5月に発売されたアップデートモデル「11インチ(M1搭載モデル)」と「12.9インチ」に続き、2022年にデビューする予定です。

新しいiPad Proでは、アルミニウムの筐体の代わりにガラス製のものを背面に採用しており、これによりワイヤレス充電機能を実現することができます。

Appleは、2017年にガラスバックの「iPhone 8」「iPhone 8 Plus」「iPhone X」で初めてワイヤレス充電を実装し、それ以降すべてのiPhoneがワイヤレス充電に対応しています。

現行のiPadは現在もUSB-CまたはLightningで充電していますが、ワイヤレス充電を可能にすることで、iPhoneとiPadの機能がより近いものとなります。新しいiPad Proの開発はまだ初期段階にあり、Bloombergは、アップルの計画が来年までに変更されたり、中止されたりする可能性もあるとしています。

ワイヤレス充電にはMag Safeの使用を計画

ほとんどのワイヤレス充電器はiPhone用のサイズであるため、iPadにワイヤレス充電機能を搭載するには専用の充電オプションが必要になるかもしれませんが、AppleはiPad Proに本当にワイヤレス充電を採用する場合、MagSafeの使用を計画していると噂されています。ワイヤレス充電は、USB-C/Thunderboltポートからの充電よりも遅くなると思われますが、相変わらず実装されるようです。

またAppleは、新しいiPad Pro向けに、iPhoneやAirPodsなどのアクセサリーをiPadの背面に敷いて充電できるようにする、逆方向のワイヤレス充電にも取り組んでいます。iPhone 11には双方向ワイヤレス充電が搭載されるという噂がありましたが、最終的には実現しませんでした。しかし、Bloombergによると、Appleは実際にiPhone用の機能を検討していたようです。

iPad用のMagSafe充電と逆方向のワイヤレス充電機能に加えて、Appleは廃止されたAirPower充電器と同様の機能を持つ将来のワイヤレス充電ソリューションに取り組んでいますが、そのような製品がいつ発売されるかは明らかではありません。さらに将来的には、標準的な誘導式充電ソリューションよりも長距離で機能する長距離ワイヤレス充電方法を検討しています。

AirPowerとは?

 


Appleのデバイス3つ(iPhone、AirPods、Apple Watch)を同時にワイヤレス充電可能な充電器「AirPower」の開発を2017年9月に発表しました。しかし、同企画は実現しないまま2019年3月には開発を断熱したと発表されました。しかし、Bloombergによれば開発はまだ続いており、商品化を諦めていないようです。

まとめ

コロナ渦の仕事や勉強のあり方や家で楽しむための方法として、iPadの売上は過去1年間大幅な増加を見せました。iPadの販売台数は、2020年の6ヵ月間で前年比43%増。2021年1~3月の売上高は、前年同期比79%増の78億ドルに達しています。売上に呼応して、AppleがiPadの更なる進化を見せてくれることを期待していきましょう。