「Amazon Music Unlimited」は通販サイトのAmazonが提供する音楽系サブスクです。Amazonプライム会員の場合、880円/月で利用できるので、Amazonを日常的に使っているユーザーにとってはおすすめです。
配信楽曲数は、Apple Musicと同程度の9,000万曲と言われ、Spotifyよりも楽曲数は多く配信sれています。Amazon Music Free(無料版)も利用できるので試しに使ってみることも可能です。
目次
音楽系サブスク③YouTube Music
「YouTube Music」は動画配信サイトのYouTubeが提供する音楽系サブスクです。YouTube Premiumに登録すれば利用できるため、YouTubeを日常的に使っていてストレスなく使いたい方にはおすすめです。
配信楽曲数は公表されていませんが、YouTubeで配信されている動画の音源も聴けるためかなり多くの楽曲を聴くことができます。
音楽系サブスク④LINE MUSIC
「LINE MUSIC」はコミュニケーションツールのLINEが提供する音楽系サブスクです。邦楽のアーティストを中心に9,000万曲以上の楽曲を聴くことができます。
洋楽よりも邦楽アーティストを中心に取り扱っているので、国内アーティストが好きな方にはおすすめです。
音楽系サブスク⑤AWA
「AWA」はエイベックス・デジタルとサイバーエージェントが共同で提供する音楽系サブスクです。1億曲以上の楽曲が配信されているため、ここまで紹介したサブスクの中でも最も多い楽曲数を配信しています。
音楽系サブスク⑥music.jp
「music.jp」は(株)エムティーアイが提供している音楽系サブスクです。音楽以外にも動画や漫画なども楽しむことができるサービスです。
ただ、聴き放題サービスではなく、ポイントで対象のコンテンツを購入するシステムなので、とにかく多くの楽曲を聴きたい方は聴き放題のサービスを利用するようにしましょう。
音楽系サブスク⑦dヒッツ
「dヒッツ」は携帯電話キャリアのdocomoが提供する音楽系サブスクです。有料版は330円と550円という2通りありますが、ラジオ式の再生方法を採用しています。
ラジオ式という再生方法はプログラム単位で再生されるため、プレイリストのように組まれたプログラムが順番に再生される仕組みになっています。料金は少し安めですが使い勝手などを考えると上記5つのサービスがおすすめです。
まとめ
いかがでしたでしょうか?Spotifyの解約方法は契約方法によって異なります。iPhoneユーザーならAppStoreを通して契約している可能性が高いですが、キャリアを通している可能性も考えられます。
また、PCなどでも使っている場合はWebサイトで契約していることも考えられます。自身の契約方法をしっかりと確認した上で解約手順も確認するようにしましょう。