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Twitterのリスト機能とは?通知される条件や追加できない原因

次は任意のアプリで送信します。

各アプリのアイコンで「Safariで開く」などの選択肢が表示されます。

そこで共有します。

公開アカウントのリストをフォローした場合は通知が送信される

また公開アカウントのリストをフォローした場合は通知が送信されます。

相手のリストをフォローすると相手に通知が行く場合がります。

その条件は

  • 自分が公開アカウントで、相手も公開アカウントの場合
  • 自分が非公開アカウントで、公開アカウントの相手が自分をフォローしている場合

です。

これの条件を満たしている場合は「◯◯(ユーザー名)さんがあなたのリスト『◯◯(リスト名)』をフォローしました」と通知が行きます。

他ユーザーのリストから自分を削除するには相手をブロックするしかない

また他ユーザーのリストから自分を削除するには相手をブロックするしかないです。

ほかのユーザーのリストから削除するためには自分を削除することができません。

そのため相手を一度ブロックする必要があります。

ブロックするとそのリストから自分を削除することができました。

リストに追加できないアカウントや状況

ではリストに追加できないアカウントや状況を見ていきます。

リストに追加できないアカウントや状況にはいくつかあるので1つ1つ見ていきましょう。

①フォローリクエストが承認されていない鍵付きアカウント

まずはフォローリクエストが承認されていない鍵付きアカウントです。

フォローリクエストが承認されていない鍵付きアカウントを自分のリストに追加するためには、フォローリクエストが承認されたときに限ります。

そのためフォローリクエストが承認されていない鍵付きアカウントはリストに追加することは容易ではありません。

②自分をブロックしているアカウント

次は自分をブロックしているアカウントです。

勿論ですが、リストに追加できるのはブロックされていないアカウントに限ります。

そのため自分をブロックしているアカウントはリストに追加することはできません。

③リストに追加されているアカウントが5000に達している

次はリストに追加されているアカウントが5000に達していることです。

リストに追加できるアカウントは5,000人/リストです。

この上限は意外と知られていませんが、覚えておきましょう。

滅多に上限に達することはありませんが。

④短時間に多くのアカウントをリストに追加している

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