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5.5インチスマホの大きさは?メリットとデメリットも紹介!

そして本体サイズが小さいとは限りません。

インチ的には小さくても液晶のサイズが大きかったり幅が広かったりとちょっとしたことですが操作性に富んでいないことがあります。

なのでインチ数にごまかされないようにしないといけませんね。

5.5インチのスマホ一覧

では次に5.5インチのスマホ一覧を見ていきましょう。

5.5インチは使いやすいという声が多くあるので一覧を見て選んでみましょう。

AQUOS sense2 SH-M08/sense3 SH-M12


まずAQUOS sense2 SH-M08/sense3 SH-M12です。

AQUOSから提供されているスマホになります。

SH-M08はAQUOSシリーズの中でも圧倒的人気を誇るスマホです。

5.5インチながらベゼルレスで5.0インチのスマホとほぼ同等のサイズになっています。

日本製のスマホの割にコスパに優れておりカメラはAIに対応。

決してハイレベルを保っているわけではありませんが十分にきれいな撮影ができます。

 

レスポンスもなかなかの速さ。

「普通のスマホでいいや」と需要にこたえる人を選ばない機種になっています。

 

SH-M12はシャープらしい美しいディスプレイが特徴的なスマホです。

4000mAhを超える大容量バッテリー搭載でカメラやメモリの性能も十分なレベルです。

防水や防塵だけでなく耐衝撃にも優れているのがメリットで高い場所から落下しても簡単には壊れることはありません。

 

その他シリーズ初のDSDVに対応。

大手キャリアと格安SIMの両方を一台で使い分けることが可能です。

Android One S5/S7


次はAndroid One S5/S7です。

One S5はシャープが手掛けており耐衝撃が特徴的な機種でコンクリートの地面に落としても壊れないほどの耐久性を誇っています。

5.5インチでまずまずの大きさですが7.1mmのスリムなボディで片手操作ができます。

フルHD+IGZOディスプレイなのも魅力ですがFPS系のゲームはややカクつくので注意が必要です。

 

One S7は2019年12月ワイモバイルから発売されるスマホです。

画面サイズは5.5インチ、高さ147mm×幅70mm、重量167gと軽量コンパクトな本体ボディになっています。

大容量の4000mAhバッテリーを内蔵している点がおすすめです。

防水防塵性能やおサイフケータイとしての機能も搭載されています。

iPhone 6s Plus/7 Plus/8 Plus


次はiPhone 6s Plus/7 Plus/8 Plusです。

5.5インチのRetina HDディスプレイ搭載しているのはiPhone 6s Plus/7 Plus/8 Plusモデルです。

iPhone 6s Plus/7 Plus/8 Plusの3機種はiOS13へのアップデートに対応しています。

ディスプレイは5.5インチですが幅が77.8~78.1mmと結構幅広な本体サイズになっています。

100均で買える5.5インチスマホ用保護フィルム

では100均で買える5.5インチスマホ用保護フィルムをご紹介します。

5.5インチ用の保護フィルムを貼ることで勿論スマホをカバーすることが可能になります。

必須品といっても過言ではありません。

ダイソーの保護フィルム

まずダイソーの保護フィルムです。

勿論100円で売られています。

iPhoneの保護フィルムが多い中5.5インチの保護フィルムがあるのはちょっと珍しいです。

画面サイズにぴったりなので購入することをおススメしますよ!

 

また貼ってみると意外と気泡が入らなかったことに驚きです。

ディスプレイの汚れをきっちりと取り除いたうえでの話ですが5.5インチの保護フィルムは気泡が入ることなくスムーズに貼ることができました。

リカバリーもできるらしいので100円の質ではないですね。

 

そしてタッチパネルの操作に支障が出ることはありません。

さわり心地もかなり良くつるつるでいい感じです。

若干フィルム厚があるある感じがしますが気にならない程度です。

キャンドゥの保護フィルム

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