ども、Apple Geekです!今回はiPhone6sに防水機能は搭載されるのかについてご紹介します。
あやまってiPhoneをトイレに水没させたり、雨や湿気で濡れて故障するケースが多数報告されていますね。
Android端末のxperiaやギャラクシーでは防水機能が搭載されているのに対し、なぜかiPhoneはずっと防水機能を搭載しませんでした。
でも次期発売予定のiPhone6sでは搭載されるとの噂が流れています。
そして遂に、日本時間9月9日午前2時にAppleの新製品発表会でiPhone6sが紹介されました!
果たして防水機能搭載は本当だったのでしょうか?
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Appleは防水機能を搭載するのか?
日本は海外諸国に比べて湿気の多い気候です。
梅雨もあるし、四季折々の国は中々珍しいと言われています。
家も湿気で腐敗するくらいですから、当然iPhoneも湿気にやられてもおかしくないんですよ。
そのためか、水に落としてなくてもiPhone内部が濡れて故障する事例が多くあるようです。
防水機能は搭載されなかった!
ネット上では様々な噂が飛び交っていますが、iPhone6sに防水機能は搭載されませんでした。
理由は、Appleが防水機能の必要性を考えていないからです。
じつは、防水機能の需要があるのは日本だけでアメリカをはじめとする海外諸国では需要がありません。
また、他にも理由があります。
防水機能が他の機能に影響する
防水機能を搭載することで、基盤やバッテリーの熱を外に放出できなくなって故障の原因になるリスクがあります。
コストがかかる
もし、様々なリスクを回避してiPhoneに防水機能を搭載するとなれば莫大なコストが発生します。
すると、そのぶん本体価格も跳ね上がるので僕らユーザーにとっては負担になってしまうんです。
こういった理由から、今後もずっと期待されている防水機能の搭載はないと言われています。
防水するなら別途ケースを購入すればOK!
個人的には防水機能を搭載してiPhoneの価格が高くなるよりも、別で防水ケースを購入して装着した方が良いです。
正直なところ僕みたいな一般ピープルにとって、今以上にiPhoneの価格が上がったら手が出しづらいのが現状ですよね(汗)
ここ最近もの凄い性能の防水ケースが発売されたので、僕はこれで充分こと足りてます。
この防水ケースで充分イケる!
この防水ケース、なんと驚愕の水深5m完全防水に始まり、
2mの高さから地面に叩きつけても耐える耐衝撃、
砂浜に埋めても無傷、
さらにアメリカ国防総省の軍事規格までクリアしている奇跡の内容ですww
取り外しも超カンタンでケース装着のまま通常どおり操作も充電もできちゃいます。
⇒水深5m完全防水!?iPhone6の最強ケースが誕生!防塵耐衝撃対応が凄い!
まとめ
結論、Appleが世界で需要の無い防水機能を日本だけのためにわざわざ搭載することは考えにくいです。
どうしても防水機能にこだわるのであれば、標準搭載されたAndroid端末に乗り換えることをおススメします。
でも、僕は防水ケースで充分こと足りると思いますよ!
それにしてもこの内容をみるとiPhone6sのデザインと機能って魅力的です、早く機種変更したいです!