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従来型開発の10分の1でアプリが作れる!アプリ開発プラットフォーム「iSIN」をご紹介

2021年3月19日

アプリの開発には、多少なりともコストがかかるものです。今回はコストを抑えながらもアプリ開発ができるプラットフォーム「iSIN」をご紹介します。ぜひ参考にしてください!

従来型開発の10分の1でアプリが作れる!アプリ開発プラットフォーム「iSIN」

通常アプリ開発をするには、多少なりともコストがかかります。しかもアプリの種類によっては、コストが数千万かかってしまうということもあるので、なかなか踏み出せないということがあるのではないでしょうか。

しかしこのiSINというプラットフォームは、そんな初期の導入に多大なコストがかかるアプリ開発を月額8万から実現できるプラットフォームとなっています。

iSIN公式サイト

開発のきっかけ

ユーザーのモバイルシフトが加速する現代。ユーザーニーズに対応すべく企業もアプリ対応を考えますが、一方でアプリの開発には少なくとも数百万円〜数千万円単位でかかり、未だ投資していない分野への金額としては、企業や団体にとって、大きなハードルになっています。
「ユーザーニーズに応えたいが、WEBと比較するとあまりにも高い」
「投資リスクを抑えて、アプリを作れないか」
といった声に応えるため、ユーザー、企業のニーズに沿ったものを作れないか、と考えたのが開発のきっかけだそうです。

アプリ開発までの実際の流れ

まずは、実装したいアプリのイメージについてヒアリングを行うそうです。
アプリのイメージをより強固にすることで、ユーザーニーズをしっかり押さえたアプリ開発へと繋がり、開発後の運用を円滑にする為だそうです。
そして、ヒアリング内容を基に、モジュール化された機能の中から最適な組み合わせを提案。その後、必要なデザイン情報・アプリ内情報などを共有し、開発・リリースへと進めます。どんなアプリにもあるような機能がモジュール化されていることで、機能の無駄を省くことだけでなく、開発されたアプリの運用方法にも具体性が増します。

導入できる機能

プッシュ通知やお知らせなどの基本的なものから

  • 店舗検索や店舗情報
  • クーポンの情報や会員の管理
  • メニューやカタログを見やすくするための機能
  • 電子チラシの配信やブラウザの導入
  • バーコード読み取り機能
  • 問い合わせや分析
  • 課金システムやアプリ内課金機能

などを導入することができます。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

今後iSINは、機能モジュールを増加させて企業や団体の幅を広げ柔軟に対応していく予定だそうです。アプリに関する要望を取り入れることで、よりそれぞれの企業にマッチしたアプリ開発に繋がるのではないでしょうか。

アプリ開発をお考えの方は下記のサイトから資料請求が可能です。ぜひ一度ご相談ください。
https://itans.jp/isin/