- Android版はあるけど、iPhone版はない
- データの移行に対応していない
- 引き継ぐのに有料のアプリやソフトが必要
iPhoneからAndroid各種どれかに機種変更しようとしたけど第五人格がデータ引き継ぎできないと知ったので次回もiPhoneになることが確定した()
— ほねつぎのヒト@どりるほねつぎ (@honetugi_poke) 2019年5月10日
AndroidスマホからiPhone乗り換え時の注意点
前述のように、基本的にiPhoneに乗り換えることは⒊つの点に注意しておけばそれほど難しくありません。
乗り換えた後に操作性が気になることもあると思いますが、慣れれば問題はないと思います。
機種変更してついにAndroidからiPhone8になりました…!!入力に不慣れすぎてやばいʅ(´⊙౪⊙`)ʃ今日は設定で1日終わりそう
— せいら@主婦ᔦꙬᔨ (@seiranoswitch) 2019年5月12日
スマホをAndroidからiPhoneに機種変更した。
慣れないけど、何とか設定出来た!📲#iPhoneXSMax— カワヨシ🌏🔚 (@threemouthya) 2019年5月10日
ただし、乗り換える際はしっかり注意ポイントを押さえると同時に操作方法なども大まかに把握しておいた方がいいでしょう。
説明を聞いただけだと、苦労してしまうことがあるようです。
昨日iPhoneの機種変更して来た。
説明されてる途中から記憶が無くて
データの移行に四苦八苦😱
ほぼ一晩掛けてやっと終わった😣
今日はアルバムの取り込みをするんだけどALFEEさん枚数が多くてどこ迄入れられるかなぁ🤗
昨日盛岡に参加の皆さんお疲れ様でした😀— Em i (@17tshr) 2019年5月11日
AndroidスマホのSIMカードは使い回せる?
ソフトバンク
ソフトバンクのAndroid機種は、種類ごとにSIMカードが完全に分けられています。
そのため、iPhoneのSIMカードであるnano USIMカードと一致していない場合が多く、再契約する必要性がかなり高いです。
その場合、手数料は3000円(税別)が発生します。
au
auの場合、「LTE NET for DATA」を契約しているNano SIMカード(au Nano ICカード)を持っていれば使い回しは可能です。
ただし購入したiPhoneが4Gの通信回線に対応しているかが重要なポイントになります。
例えば、iPhone 6以降の機種はVoLTE通話に対応していますが、それ以前のiPhoneは対応していないため注意が必要です。
ドコモ
ドコモの場合は、SIMカードのサイズが使用するiPhoneのSIMトレイと同じサイズであれば、基本的に使用することができます。
まとめ
- iPhoneの方が機能や操作性に不満が出る場合がある。
- 操作に慣れるには時間がかかる。
- データ移行自体は簡単だが、よく注意すること。
- SIMは会社や契約内容ごとに使い回せるかが異なる。
iPhoneに乗り換える一番のメリットは長く、安定した操作性を維持したまま使えることです。
機種変更を何度も繰り返したくない方や、価格よりもセキュリティや安定性を求めたい方は是非機種変更してみてはいかがでしょうか。
以上、「AndroidからiPhoneへの機種変更について」でした。