iPhone

iPhoneのライトを消す!勝手につくのを非表示にする方法とは?

次はコントロールセンターから開いてしまう場合です。

iPhoneにはコントロールセンターにフラッシュアイコンがあります。

その場合ポケット内での誤作動でライトが勝手に点灯してしまいます。

ライトが作動すれば気づかないなんてことがあるので注意が必要です。

 

ストレスに発展する場合があるので注意。

③LEDフラッシュ通知で勝手にライトが付く

次はLEDフラッシュ通知で勝手にライトが付く場合です。

LEDフラッシュ通知はロック時にメッセージが届くなど理由でフラッシュで視覚的に通知してくれる機能です。

一瞬だけライトが光るのはこのLEDフラッシュ通知なんですね。

 

びっくりしてしまうのはめちゃめちゃ共感できます。

ネット上でも共感の声がありましたね。

勝手にライトを付けないための対処法

では勝手にライトを付けないための対処法を見ていきます。

①スリープ解除の設定をオフにする

まず消す方法はスリープ解除の設定をオフにしましょう。

スリープ解除の設定をオフにすることでライトが勝手につく現象を抑えることができます。

②コントロールセンターからライトを除外する

次消す方法にコントロールセンターからライトを除外する方法です。

そもそも消し去る方法です。

ただこれをすると今後ライトを使うことができなくなってしまいます。

ただSiriに頼んでライトをつけてもらうことが可能です。

例えばSiriに「ライトをつけて」などと頼むとライトを点灯してくれます。

声を出せる状況であればライト点灯が可能ですね。

 

もうこういったことが無くなりますよ!

③3D Touch機能をオフにする

次消す方法は3D Touch機能をオフにする方法です。

3D Touch機能をオフにするには以下の通りです。

まず「設定」→「一般」→「アクセシビリティ」→「3D Touch」を開き一番上のスイッチをオフにします。

これでロック画面のアイコンが非表示になりました。

ただ3D Touch機能が一切使えなくなってしまうので利便性を加味して決めましょう。

 

全く気付かないなんてことはないだろうと思っても意外と気づかないことが多いです。

恥ずかしい思いをする前に施策しましょう。

④LEDフラッシュ通知機能をオフにする

次消す方法はLEDフラッシュ通知機能をオフにする方法です。

LEDフラッシュ通知をオフにするにはまず「設定」→「アクセシビリティ」→「オーディオ/ビジュアル」→「LEDフラッシュ通知」。

これで右のスイッチをタップしてOFFにしましょう。

これでもう通知が来てもLEDフラッシュ通知が作動することはありません。

 

機種編後は設定が変わっていることが多いです。

是非気を付けたいポイントですね。

ライトの明るさはロック画面から変更できる

次のページへ >