【危険】iPhone充電中に熱い時の注意すべき5つの可能性とは?

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iPhoneを使っていると、ほぼ毎日欠かせないのがバッテリーの充電です。でも、ちょっと待って。そのiPhone、熱くありませんか?

iphone

iPhoneはあちこちに持ち運んで使う以上、PCのように常時コンセントに接続しておくわけにはいきません。

かといって、昔の携帯電話のように単三電池で動くわけでもないので、PCや付属の充電器を使って充電してあげる必要があります。

この充電中に稀に遭遇するのが、iPhoneが異常な熱をもっているケース。

通常、充電中のiPhoneは多少の熱をもつものですが、手にもてないほど熱くなることはありません。

今回は、そんなときの原因別の対処方法をご紹介します。

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カバーが放熱を阻害しているケース

iphone

iPhoneにカバーを装着している場合、まずはここをチェックします。

というのも、iPhoneは主に背面から熱を放出しているので、背面や本体全体を覆うタイプの場合、素材や設計によっては熱を逃がしづらく、iPhoneが発熱しやすくなることがあります。

原因としてはあまり多くありませんが、充電中の発熱が気になるのであれば、まずケースを外してみましょう。

高出力充電になっている

iphone充電器1

iPhoneは購入時に付属している充電器のほか、iPad用の物や市販の充電器も使うことができます。

このうち、タブレット用の高出力充電に対応したタイプの場合、iPhone付属の充電器より出力が大きいため、iPhoneが熱をもちやすくなります。

ただ、あくまでも「iPhone用充電器よりも熱をもちやすい」というだけで、持てなくなるほど高温になるようなケースは通常ありません。

充電器に問題がある

iphone充電器

使用している充電器が故障していたり、粗悪な製品を使っていたりすると、iPhone側に負担がかかり発熱に繋がる可能性があります。

過去には他社製充電器の事故を受けて、Appleがわざわざ回収+純正充電器の格安提供プログラムを実施したこともあり、それほど充電器の品質というのは重要です。

安いからと言ってメーカー名もわからないような製品を使うことはせず、純正品を使うか、きちんと評判の良いメーカーの製品を買うようにしましょう。

ケーブルに問題がある

充電器断線

充電器ではなく、それとiPhoneを繋ぐ充電ケーブルに問題があることもあります。

特に表から見ると異常がなくても、内部が断線しているとそれが原因で事故を起こすことも十分にあり得ます。

また、iPhone5以降に採用されているLightningケーブルの場合、Apple純正または同社の認定を受けた製品以外は正常な充電や同期が保証されていません。

Appleの認定製品には「Made for iPhone」(通称:MFi認証)のロゴがあるので、多少高くてもそのロゴが入ったケーブルを選ぶのがお勧めです。

補足>iPhone付属のケーブルは交換できる

iPhoneユーザーでよくあるのが、買った時に付属していた純正のLightningケーブルが断線してしまったというケース。

でも、ご安心を。

実はiPhoneの保証期間内であれば、Appleのサポート窓口へ相談することで無償で交換してもらうことができます。

実は、筆者も過去に一度交換してもらったのですが、Webの窓口から問い合わせて、あとは自宅まで新しいケーブルを無料で届けてもらえるので楽ちんですよ。

意外と知らない方が多いので、純正ケーブルが切れてしまったという方は、以下の窓口から問い合わせてみるのがお勧めです。

  • Appleサポート窓口
    • https://getsupport.apple.com/?caller=home&PRKEYS=

電話、メール、チャットで問い合わせが可能です。

バッテリー異常

iphone7 バッテリー

最後にご紹介するのが、1番怖いケース、バッテリーの異常です。

iPhoneに使われている「リチウムイオン充電池」は熱に弱い性質がある上、サイズの割に高出力なこともあり、適切な対策を取らないと危険性の高い電池といわれています。

通常、iPhoneを含めて私達が手にする家電製品に使われている物は、何重もの安全対策が施されているので、正しく使っていれば事故を起こすことはありません。

しかし、ユーザーの扱い方が悪くバッテリーに異常が生じたり、稀に発生する不良品にあたってしまったり、寿命の尽きた物を使い続けたりすると、最悪発火などの重大事故を起こしてしまう可能性もあるのです。

バッテリーが異常に発熱したり、膨らんでいる場合は要注意。

少しでも異常を感じたら、Appleのサポート窓口に相談されることをお勧めします。

  • Appleサポート窓口
    • https://getsupport.apple.com/?caller=home&PRKEYS=

上記の窓口では、電話、メール、チャットなどで相談することが可能です。

補足 バッテリーが膨らむ原因

iPhoneに限らず、リチウムイオン充電池を使った製品でよく見かけるのが、「バッテリーの膨張」です。

これはバッテリーの内部にガスが発生していることによるもので、正しい扱い方をしていても、バッテリーの寿命によりこの状態になることがあります。

リチウムイオン充電池は、こうしたガスが一定の圧力を超えると圧を逃がす構造になっているのですが、あくまでもそれは「最後の手段」。そうなる前にバッテリー交換や機種変更などの対応を行う必要があります。

また、バッテリーに限らず、工業製品は「人間が作っている物」です。最新の科学技術を結集して安全対策を施した電車や飛行機でも不幸な事故があるように、100%絶対の安全というものはあり得ません。

一度事故が起これば、自分だけでなく周囲の無関係な人に被害を及ぼす可能性もありますから、「大丈夫でしょ」などと思わず、事故になる前に対処するようにしたいものです。

まとめ:いい加減な扱いをすると危険です

というわけで、今回はiPhoneバッテリーの異常発熱をテーマに、その原因や対処方法、そしてバッテリー異常時の危険性について解説しました。

私達が普段便利に使っている道具は、この数十年で比べ物にならないほど性能が上がり、それに合わせて安全性も向上しています。

しかし、安全対策が必要ということは、言い換えれば「本来は危険性の高いもの」を扱っているということです。

この機会に、筆者も普段使っている物の正しい使い方について、もう一度確認してみたいと思います。

それでは、快適なiPhoneライフを!

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