自分の姿をアイコンにする際は友だちと一緒に写っている画像や後ろ姿などを選び、ナルシスト感を出さないようにするのがおすすめです。友だちとの楽しそうな姿は男性からも好印象ですし、後ろ姿は女性らしい綺麗な髪をアピールできるでしょう。
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悪印象かも!避けた方がいいlineアイコンとは
おすすめのlineアイコンがわかったところで、今度はおすすめできないlineアイコンを考えてみましょう。自分ではいいな、アピールしたいなと思っているものでも、相手にはマイナスな印象を与えてしまうアイコンがあります。
ここからは、ちょっとおすすめできない、悪印象かも!なlineアイコンを6つ紹介していきます。印象が悪くなるだけでなく、誰なのか認識してもらえないものもありますので、ぜひチェックしてみてください。
①自撮り画像やプリクラ
自撮り画像やプリクラは、自己顕示欲の強さやナルシストさが出てしまい悪印象を与えてしまう可能性があります。さらに加工しすぎている画像やプリクラは、本人とかけ離れすぎて誰だか気付いてもらえない可能性もあるので注意しましょう。
②アイドルやアニメキャラクターの画像
アイドルやアニメキャラクターの画像は、そのキャラの大ファンだということがわかるのですが、少し痛々しく感じられることもあります。また、単純に子供っぽく見えるというのもおすすめできない理由の一つです。
③わざとらしくブランド品が写り込んでる画像
ブランド品が写り込んでいる画像は、そのブランド品を見て欲しいというわざとらしさが伝わってしまい、おすすめはできません。セレブさをアピールするには効果があるかと思いますが、同時に「この人はお金がかかりそうだな」というマイナスな印象も与えてしまうので気をつけたほうがいいでしょう。
④子どもの頃の画像
子どもの頃の画像は可愛らしいので使いたくなる気持ちも分かりますが、パッと見誰だか分からないのでおすすめとは言えないでしょう。また、今の自分に自信がないのかな?と思わせてしまうこともあるようです。