【iPhone/iPad】VPNを徹底比較!無料と有料おすすめランキング3選!

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VPNとは?iPhoneで設定×解除する方法&VPN接続時の表示。VPNでできること・海外(中国)で使えるVPN、無料・有料アプリランキング。VPNに接続できない(繋がらない)・勝手にVPN接続するなどのよくある問題Q&Aも掲載。

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VPNとは?

VPNって何?と悩む女性

ネット規制や悪質なアクセスを回避するのに必須と言われるVPN。

そもそも「VPNって何?」という所ですが、「VPN=仮想プライベートネットワーク(Virtual Private Network)」のこと。

簡単にいうと、ネットを介して安全にデータのやり取りをする為の「個人用トンネル」のようなものです。

元々は企業間で重要データを送受信する際に、安全×確実にやり取りをするために使われた通信方式です。

最近ではネット規制のかかる国(中国)で規制にかからずネットをする手段や、ネット安全対策として使う人が多くなっています。

中国でVPNが必要な理由

中国では自国以外のインターネットサービスを排除する『金盾』(キンジュン)があり、日本では使えて当たり前のGoogleMapGMail,Twitter,Facebook,LINEなどの外資系アプリを使うことができません

⚠中国国内で使えないサイト・サービス⚠

LINE・twitter・Facebook・Instagram・google系コンテンツ(gmai / GoogleMapなど)YouTube・mixi・ニコニコ動画・FC2・yahooジオシティーズ・Dropbox・Dailymotion・カカオトーク・・・・・・etc

日本人にとってはどれも必要不可欠といえるアプリばかりですが、これらが全て規制の対象となっている中国では、VPN接続することで中国国内でもこれらのコンテンツを使うことが可能となっています。

中国でのネット規制については関連記事をご覧下さい▼

 【iPhone/Android】中国でLINEが規制で使えない理由と対策2019年版!

vpnでできること・メリット

前トピックで説明した通り、中国では規制を回避する手段としてVPN=個人用トンネルが必須ですが、実はそれ以外でも「ネット接続時の安全対策」としてVPNを活用することが一般的となっています。

日本国内・海外にも「無料の公衆WiFi」がありますが、安全性が低いことがあり、「無料だけれどやめておこう 😕 」という人も多いのではないでしょうか。

とくに以下のような個人情報の抜き取りには注意が必要です。

⚠セキュリティの甘さによる事例⚠

  • Amazonなどの通販サイトのログインID・パスワードを盗まれ勝手に買い物される。
  • クレジットカード情報が盗まれ勝手に購入される。
  • Twitter・FacebookなどのSNSログインパスワードを盗まれアカウントを乗っ取られる。

VPN接続をすると、誰にも監視されない「個人用トンネル」でインターネット通信ができるため、上の様な問題を防ぐことができるようになります。

💡メリット①公衆Wi-Fiを安全に使える

VPNを使うとデータが全て暗号化されるため、外部から情報を盗まれる危険を回避することができます。

  • Amazon・楽天・Yahooショッピングなどのログイン時対策として
  • Twitter・Instagram・FacebookなどのSNS乗っ取り防止に
  • 物品購入時や支払い時のクレジットカード情報入力字の安全対策に

💡国によるアクセス制限を回避できる

中国国内で提供されているネット環境では見られるサイト・アプリが限られています。

中国国内で規制されているアプリ(たとえばLINE)を開こうとすると、「サーバーへ接続できません」というエラーがでてLINEを開くことができなくなります。

過去にやり取りしたメッセージの読み返しもできなくなるため、中国に行く場合は到着するまでに有効なVPN設定を見つけておく方がベター。

💡メリット③接続元(自分)の情報を詮索されない

Googleなどのインターネットサービスプロバイダ(ISP)では、情報を検索するたびに個人の嗜好や傾向をデータとして収集するシステムがあります。

トラッキングなどと呼ばれるシステムですが「自分の検索情報がいちいち分析されるのが嫌」という人も多いのではないでしょうか。

VPNはそうしたISPからの詮索を回避する目的でも使うことができます。

iPhoneでVPNを使う方法(手動接続)

無料のVPNサービスを提供している団体として有名なのが、「筑波大学」が提供している「VPN GATE」です。

接続したい国をリストから選び、必要なデータを入力するだけで接続できます。

「VPN GATE」からVPN手動接続する手順

  1. 設定>一般>VPN>VPNの構成を追加
  2. タイプ>L2TP
  3. サーバー=「×××××opengw.net」(URL先リスト参照)
  4. アカウント/パスワード/シークレットに「vpn」と入力
  5. 説明=自分が分かりやすいものを設定(例:「VPNゲート」)
  6. RSA SecurlDをオフにする
  7. すべての信号を送信>オンにする
  8. 完了をタップ>接続になっていればOK

VPN接続時の表示

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iPhoneで使えるVPNアプリ(自動接続)

iPhoneで使えるVPNアプリのほとんどは、アプリを開いてVPNをオン!の動作だけで自動的にVPNがオンになります。

無料のアプリ・有料のアプリがあるので自分の条件を満たすアプリを選ぶことがポイント。

面倒な情報入力の手間がないので、アプリインストールすぐにVPNをオンにしたい人におすすめです。

第1位TunnelBear, Inc. TunnelBear VPN

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TunnelBear VPN & Wifi Proxy 

値段:無料(アプリ内課金あり)

配布元:TunnelBear, LLC

VPN接続したい国を選択して「トンネリング」すると熊の「ガオー!」という効果音とともにVPN接続してくれるアプリ。

有名な国や都市(香港・インド・ルーマニア・メキシコ・イタリア・スペインetc…)の20箇所以上を網羅。

500MBまで無料で使うことが出来るので、まずは自分の条件にあう使い方が出来るか試したいという人におすすめ。

星数4+300件以上のレビューを獲得している人気のVPNアプリです。

第2位SurfEasy SurfEasy VPN

VPNネコ

値段:無料

配布元:Stone Studio Co., Ltd.

内課金がなく一切無料で使えるVPNアプリです。

アプリ起動>VPNオンのみのカンタン操作ですぐにVPNをONにすることが出来ます。

接続先の国は6か国のみ(アメリカ / 日本 / フィリピン / イングランド / ドイツ / オーストラリア)ですが、この範囲で使用したい人には十分でしょう。

第3位VPN Proxy Unlimited VPN

VPN Proxy Unlimited VPN

値段:無料(アプリ内課金あり)

配布先:Appsverse Inc.

中国からのユーザに評価の高いVPNアプリ。

☆5つの評価をしているユーザが非常に多く信頼できます。

VPNアプリを選ぶポイント

VPNサービスを選ぶポイントとしては、

  • 無料 vs 有料
  • 見るコンテンツで選ぶ
  • 接続先の国・地域で選ぶ

が重要です。

特定の国から日本のネットコンテンツにアクセスしたいと考えているような場合は、そのVPNサービスのVPN接続先として日本が含まれているかを確かめておく必要があります。

特に中国国内から日本のネットコンテンツを使おうと考えている場合は、中国に行く前に、中国の規制を回避できるVPNサービスを見つけておく方がベター。

筑波大学が配布しているVPN GATEは無料で良心的ですが、中国国内からアクセスができません。(※中国で確実に使えるVPNサービスは下トピックへ)

一方「無料WiFiスポットを安全に使えればいい」という人であれば自分の情報の暗号化だけでよいので、無料のVPNアプリでも十分です。

ノートンウイルスバスターなどのiPhoneアプリにもVPN機能がついているので、すでにそういった有料セキュリティソフトを使っている人(ログインIDを持っている人)は、同系列アプリを利用すると便利です。

海外(中国など)で使えるVPNサービス・ネット手段

中国を初めとするネット規制のある国で、安全に・かつ規制を回避してネットする方法は、VPN以外にもいくつかあります。

  • レンタルポケットWiFiを利用する
  • ネット規制に有効なVPNを使う
  • 外資系ホテルのWiFiを使う

レンタルポケットWiFi(Global WiFi)を使う

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POINT!
  1. 端末にVPN機能搭載で中国のネット規制を回避できる。
  2. 受け取り・返却できる空港が最多の15箇所。地方空港も網羅!
  3. 1日大容量500MB・1GBプラン+高速のLTE回線が基本!
  4. 韓国・香港・ベトナムはグローバルWiFiが最安!

GLOBAL WiFiは海外レンタルポケットWiFiの最大手です。

短期で海外旅行に行く際のインターネット手段として借りる人が多いですが、実はVPN機能が搭載されており、ポケットWiFiを通してネットするだけでネット規制を回避することができるというもの。

あまり知られていないですが、短期で旅行などする場合には活用できるのでオススメ。

 海外ポケットwifiレンタル業者の選び方とは?

ネット規制に有効なVPN(セカイVPN)を使う

セカイ vpn

POINT!
  1. 中国のネット規制を確実に回避できる。
  2. 2カ月間なら無料で利用できる。
  3. 普段使いと別のIPアドレスがもらえる。
  4. 3カ月目からも月額1080円で安い。

 

特にネット規制の厳しい国に行く場合はVPNサービスで定評のある「セカイVPN」がおすすめ。

初めの2カ月間が無料で利用でき、さらに中国から日本のネットコンテンツの利用が100%できることが分かっているので、中国でネットしたい人はこれを利用しない手はないでしょう。

二カ月以内に解約すれば違約金などなく、0円で利用が可能というのも良心的です。

外資系ホテルのWiFiを使う

これは裏ワザ的な方法ともいえますが、外資系のホテルであれば、中国国内でもホテルのWiFiを使えば規制にかからずネットを使うことができます。

ホテルの経営元の国のサイトが見られないとなるとマイナスイメージですから、当然といえば当然なのかもしれません。

外資系ホテルというのは以下のようなホテルです。

  • Marriott International(マリオット&SPG)
  • Hilton Hotels & Resorts(ヒルトン
  • AccorHotels(アコーホテルズ
  • Wyndham Worldwide(ウィンダムホテル)
  • Hyatt Hotels and Resorts(ハイアット

中国国内に入ってしまってから規制に気付いた場合や、VPN設定を忘れていた場合の応急策としても活用できますね。

VPNでよくある問題Q&A

VPN接続ができず悩む女

VPN接続に関するトラブルで最も多いのは2つです。

  1. VPNそのものに接続ができない。
  2. VPNに勝手に接続してしまう。

どちらも基本的な設定の確認で解決できますので、該当する方は参考にして下さい▼

VPNに接続できない

VPNに接続できない理由としてよくあるのが次の2つです。

  1. 設定コード文字列の入力を間違っている(qと9・bと6、0とOなど)
  2. すでにネット規制がかかっている

文字列を手動で入力する場合はコピーペーストを使った方が確実です。

中国では年々ネット規制が厳しくなっており、無料のVPNアプリは政府の対策済み接続が不可能になっている場合があります。

確実に接続したい場合は前述のGrobal WiFiセカイVPNなどを活用する方法がおすすめです。

VPNに勝手に接続してしまう

VPNの設定はiPhoneから削除することができます。

iPhone>設定>VPN>iをタップ>VPNを削除

使用したくないVPNサービスに自動接続してしまう場合はこの方法▲で削除できます。

まとめ

VPNを使う目的としては、①ネット規制の回避②公衆WiFiの安全使用の2パターンが多いようです。

海外でのネット対策としてVPN設定を考えている場合、もちろんVPNサービスを単独で活用するのもアリですが、当サイトとしておすすめなのはレンタルポケットWiFiの「Grobal WiFiを利用する方法です。

外のどこにいてもネットができる環境を得られるだけでなく、安全面+ネット規制問題も網羅できるので完璧といって良いでしょう。

数日~数週間の短期滞在の人は是非検討してみてください。

▶Global WiFiの公式ページを見に行ってみる




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