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非通知電話が昼間に多いのは何かを調べる目的?着信拒否方法を解説

非通知電話がなぜ昼間に多いのかを検証します。詐欺や営業、在宅状況の確認から電話番号の使用状況を調べるなど様々な理由が考えられます。迷惑な非通知電話を着信拒否する方法を各キャリア別に紹介し、非通知電話は無視して大丈夫かなど適切な対処法を細かく解説します。

なぜ昼間に非通知電話がかかってくるのか

非通知電話がなぜ昼間に多くかかってくるのかついて、細かく検証していきます。迷惑度合いとしては、深夜から明け方の、寝ている時間帯の非通知ワン切りなどは、別な意味で深刻ではあります。

なぜ、非通知電話が昼間の時間帯に多くかかってくるのかについては、考察しますといくつかの理由があるようです。

ではなぜ昼間に非通知電話がかかってくるのか、その目的ごとに、1つ1つを見ていきましょう。

【非通知電話の目的①】詐欺

まず筆頭に考えられることは、昼間に非通知電話がかかってくる理由は、詐欺電話ではないかということです。

詐欺を企てようとする相手が電話番号を非通知にするのは当然とも言えるでしょう。昼の時間帯に在宅しているのは主婦や高齢者が多いことも理由の1つでしょう。

また金融機関が開いているのは昼間なので、リアルタイムに口座番号などを聞き出して振込ませる詐欺には好都合だからでしょう。最近では「手渡し」での詐欺も横行していて、これも昼に狙われます。

【非通知電話の目的②】いたずら

次にあり得るとするならば、昼間の非通知電話の理由はいたずら電話であることです。多くの世帯では昼間は主婦などの女性の在宅が多く、男性にかわって撃退される確率は低いと思うのでしょうか。

ストーカー的な犯罪行為のいたずら電話から、卑猥な言葉を聞かせたいだけの変質者のいたずらなどは、むしろ夜より昼間の方が好都合でしょう。

非通知で電話をかける理由は、これもまた自分の電話番号は知られたくないからです。また、非通知番号の着信拒否をしていない、無防備な相手を狙った結果とも言えるかもしれません。

【非通知電話の目的③】在宅確認

非常に厄介なのは、昼間の非通知電話の理由が「在宅確認」であるケースです。これは空き巣狙いや窃盗目的の犯罪者が、不在時のお宅へ侵入しやすい時間帯を調べるための準備なのです。

在宅確認を調べるための非通知電話の場合、犯罪者の多くは繰り返しかけて、曜日や時間ごとの不在の傾向を調べます。そして実行の際にも非通知電話で最終の確認をして犯行に及びます。

ですからもしも、在宅確認としての非通知電話を無視してしまいますと、一転して「強盗」にもなりかねないので、出ないことがリスクになる場合もまれにはあるでしょう。

【非通知電話の目的④】営業

そして一般的には、昼間の非通知電話の多くは営業電話によるものです。通常、非通知電話でかかってくる内容は、こちらにはあまり重要性のないケースが多いので無視されがちです。

営業電話としては不向きなのですが、数打ち当たる的な怪しげな営業は非通知で電話することもあります。詐欺に近いような勧誘の場合、電話番号は知られたくないのでしょう。

仮にその非通知電話の相手が、営業目的であったとするなら無視でも全く問題ないでしょう。内容を聞くまでもなく、必要のないものの勧誘であることがほとんどです。

【非通知電話の目的⑤】電話番号の使用確認

最後に考えられる昼間の非通知電話の理由とは、電話番号の使用確認です。これはその電話番号をまだ利用しているのをチェックするためだけに、非通知で電話をかけてくるのです。

電話に出ても無言だったりすぐ切れたり、録音メッセージだったりなどが多いです。多くの場合には、ほぼ「ワン切り」で、電話に出るまでに切れてしまいます。

もしも非通知の電話で、この電話番号確認が目的であったとするなら、そこは無視でも大丈夫です。但し後日に、何かの営業電話がかかってくる前兆かもしれません。

非通知電話がかかってきたときの対処方法は?

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