Braveでは、デフォルトでは、サードパーティー広告を自動的にブロックする設定となっています。したがって、Braveが許可する広告は表示されることになります。
この場合は、広告を見ることで、ユーザーはBAPを得ることが可能です。BAPを得たいと思う場合はデフォルトの設定としましょう。
Braveの許可する広告の表示もブロックできます。URL入力エリアの右に表示されているBrave Shieldで必要な選択肢をONとします。なお、スクリプトはブロックしないように注意しましょう。
まとめ
Youtubeで広告をブロックするための方法をiPhone/Androidスマホ、PCにわけて説明してきました。また、YouTubeを見るためのブラウザごとの方法についても説明してきました。
次世代ブラウザといわれるBraveもご紹介しました。これらを参考に、自分に合った方法で広告をブロックして、快適なYouTubeでの動画閲覧を楽しんでください。