0120122676はマイケアから以前の購入者への再販の営業

良くネット上で見られる声として「クーリングオフは使えないのか?」がありますが、マイケアでは使えません。

そもそもクーリングオフとは、契約を無理やり迫り顧客の思考時間を奪って商品を売りつけた事業者に対して行使するものです。

一定期間であればこちらから無条件に解約をすることができるようになっています。

しかし、マイケアの場合は無理やり売り込むことはありません。

webサイトやランディングページを見て、自発的に購入していますので対象外となっています。

ちなみに、クーリングオフ対象になるのは以下の通りです。

取引形態期間根拠法・条項
訪問販売
(キャッチセールス、アポイントメントセールス、催眠商法など)
8日間特商法第9条
電話勧誘販売8日間特商法第24条
特定継続的役務提供契約
(エステティックサロン・一定の美容医療・語学教室・家庭教師・学習塾・パソコン教室・結婚相手紹介サービス etc…)
8日間特商法第48条
連鎖販売取引
(マルチ商法)
20日間特商法第40条
業務提供誘引販売取引
(内職・モニター商法など)
20日間特商法第58条
訪問購入
(※自動車、家電(携行が容易なものを除く)、家具、書籍、有価証券、CD・DVD等は除外)
8日間特商法第58条の14

引用:https://www.shouhiseikatu.metro.tokyo.jp/sodan/k_c_off/

マイケアはこれに該当しません。

クーリングオフは一定期間に無条件で契約解除ができる制度

一般的な契約は、お互いの意思表示が合致すれば問題ありません。

しかし、中には「これを購入しないと大変なことになるぞ!」などと恫喝しつつ売りつける手法が見られます。

これはれっきとしたクーリングオフ対象内に当てはまる販売行為であり、一方的な解除が可能です。

クーリングオフの根拠は特定商取引法

このクーリングオフですが、特定商取引法というものが関係しています。

特定商取引法は、

  • 訪問販売
  • 電話勧誘販売
  • 連鎖販売取引
  • 業務提供誘引販売取引
  • 特定継続的役務提供
  • 訪問購入

などが行われた場合に適用される法律です。

特定商取引法が適用される販売方法をされた場合は、一定期間内に限り理由が無くても解約が可能です。

クーリングオフ対象の取引形態は6つ

ではここでクーリングオフ対象の取引形態について学んでおきましょう。

先ほどの表でもありましたが、クーリングオフ対象の取引形態は6つあります。

訪問販売

訪問販売は、

  • キャッチセールス
  • アポイントメントセールス
  • 催眠商法

などの総称をいいます。

家に来て商品を購入するまで帰らないという販売方法も訪問販売に該当します。

よくTVで取り上げられている悪徳商法はほとんど訪問販売になります。

電話勧誘販売

電話勧誘販売は、事業者が電話番号を使ってありとあらゆる人に電話をかけまくり商品を販売する方法です。

知らない電話番号から電話がかかってきた場合は、大概電話勧誘販売だと疑ってかかりましょう。

基本的に電話に出る必要はありません。

特定継続的役務提供契約

特定継続的役務提供契約とは、

  • エステ
  • 語学教室
  • 家庭教師

など、月額契約をして一定の期間縛り付ける販売方法を言います。

「契約書にはこんなに長く契約期間は書いていなかった」など、契約書と実際の契約が異なることが多いです。

連鎖販売取引

連鎖販売取引は、一般的に言う「マルチ商法」のことを指します。

大学生にありがちですが連鎖販売取引にハマってしまうと、抜け出せる可能性は限りなく低いでしょう。

そのためクーリングオフが適用されることに気づかず、一定期間を過ぎてしまうことが多くなっています。

万が一自分が連鎖販売取引にかかってしまっていると思ったら、即刻クーリングオフ制度を利用してください。

業務提携誘引販売取引

業務提携誘引販売取引とは、モニター商法などのことを指します。

内職などで仕事ができるといい、内職に必要な物品を売りつける商売方法になりますがこれもクーリングオフ制度の対象内。

「仕事ができる」というのは「物品を購入する」ことにはあたりません。

訪問購入

訪問購入とは、無店舗販売を主にしている事業者が行いがちな方法です。

訪問販売と似ていますが、訪問購入は家に訪問してきて売りたくない商品を無理やり購入されてしまうというもの。

珍しいケースですが、クーリングオフ制度が適用されることを覚えておきましょう。

まとめ

今回は0120122676について見ていきました。

0120122676はかなりしつこいと悪評ですし、どこから電話番号が漏れているのかがわからない当たりかなり不安になる方が多くいました。

万が一0120122676からかかってきたら、着信拒否をしてしまいましょう。