欲しいものリストは気持ち悪い?公開する心理と作成方法も徹底解説

Amazonの欲しいものリストを公開している人に対して気持ち悪いといった声が一部の人達から上がっていますが、この記事では一定数のファンがいる人が欲しいものリストを公開する心理と、欲しいものリストの作成方法、また身バレを防ぐ方法を解説しています。

【ただの買い物リストではない?】Amazonの欲しいものリストの機能

Amazonのほしい物リストは気に入った商品をリスト化しブックマークする機能だけではありません。自分の欲しいものリストをSNSなどネット上に公開して、自分以外の他人が買うことが可能な機能です。
主な使い方は会社の同僚や遠方に住んでいる家族・友人に対してプレゼントとして購入する場合や、災害時の生活支援などがあります。

【気持ち悪い?】Amazonの欲しいものリストを公開する心理とは

ネット上やSNS上で、欲しいものリストを公開してプレゼントをもらった人を『物乞いみたいで気持ち悪い』や『乞食』などといった言葉を用いて、気持ち悪いと感じている人が一部にいますが、欲しいものリストを公開する心理は承認欲求の一部なのです。

そもそもプレゼントとは贈った人と受け取った人の気持ちが大事なので、第三者が気持ち悪いと感じる必要はないはずが、一定数のファンがいる人が欲しいものリストを公開している場合は違います。
インフルエンサーやブロガーなど一定数のファンがいる人が欲しいものリストを公開して、それを見たファンの方が欲しいものリストの中からプレゼントを買って送る。
プレゼントを贈るファンの方は『何か贈りたい』や『自分が買った物を彼が持っていて嬉しい』というような心理です。
もらった方も『応援してくれている』や『自分を認めてくれている』などといったような心理です。更に、それがお金のかかった物なので、いいね!ボタンやコメントよりも承認欲求は満たされるでしょう。

つまり、欲しいものリストを公開するのは承認欲求の一部なのです。
しかし、承認欲求を満たすために欲しいものリストを公開しているのであれば、気持ち悪いと言われても仕方がありません。欲しいものリストを公開しなければ不特定多数の人に気持ち悪いと思われる事はなくなります。

【篠原莉乃が!?】Amazonの欲しいものリストを公開している男性に・・・

1月22日に放送された指原莉乃とブラックマヨネーズ吉田敬・小杉竜一が司会を務めるAbemaTVの番組『指原莉乃&ブラマヨの恋するサイテー男総選挙』で指原莉乃が欲しいものリストを公開するサイテー男をバッサリ切り捨てる一面がありました。

そもそもの番組の趣旨は女性がしあわせな恋愛をするために、少し歪んだ恋愛観をもつ男性達から非道なエピソードを聞き出すという内容です。
この日のトークテーマは『僕の嫌いな女性の行動』で、ベーシストのITARUが最近、SNSAmazonの欲しいものリストを公開してファンにプレゼントを貢いでもらっているが、それが『上から目線のプレゼント』で腹が立つとのこと。
一体、どこが上から目線のプレゼントかというと、ITARUは少額(1万円程)のプレゼントなのに、ファンから『ご褒美になにしてくれますか?』や『使っているところをSNSにアップして下さい』というメッセージが来る事が上から目線を感じるそうです。

その発言に指原莉乃は『まあ、(プレゼントは)見返りを求める事じゃないですもんね』と擁護しながらも、『サイテー!それ(Amazonの欲しいものリストを公開)やってる人、超キライ!』や『ほんとうに底辺の人しかやっていないですよ』とバッサリ切り捨てました。

【家がバレる?】Amazonの欲しいものリストを公開する危険性

Amazonの欲しいものリストを使ってプレゼントを贈っても都道府県までしか表示されないので家はバレませんが、トラッキングIDから家を特定するキッカケが生まれてしまいます。

トラッキングIDとは発送した荷物の追跡の際に使われる番号です。その番号を配送業者サイトの荷物を追跡するページに入力すると、発送した荷物がどこにあるのか、おおよそわかるというものです。
つまり、Amazonの欲しいものリストを使ってプレゼントを贈った人は都道府県までしかわからないが、トラッキングIDを使って配送業者サイトで検索すると、家の近くの配送センターまでわかってしまうのです。

家の近くの配送センターまでわかってしまうと家がバレる危険性は一気に増えます。
どのようにして家がバレてしまうのかというと、トラッキングIDで住んでいる市町村まで特定できてしまえば、周辺の駅が大分絞れます。それから公開しているSNSの情報があれば最寄りの駅まで特定できてしまうということがあるのです。

以前、あるアイドルの女の子がストーカー被害にあったというニュースがテレビで流れていましたが、そのストーカーはインスタグラムの写真を見て最寄りの駅を特定し、駅でそのアイドルの女の子を待ち伏せして後をつけて家を特定したそうです。

気持ち悪い話ですが、Amazonの欲しいものリストのような機能を悪用しようとする人は必ず一定数はいるので、気持ち悪いと思う方は用心して使用する必要があります。