車にBluetoothが繋がらないときの対処法を紹介します。
自家用やレンタカーなどでBluetoothを使うと、スマートフォンの音楽が車載スピーカーから再生できて便利です。
カーナビとスマートフォンが繋がらないときの対処法や、ペアリングできているかを確認する方法などを紹介します。
目次
Bluetooth(ブルートゥース)とは
Bluetooth(ブルートゥース)とは、無線通信技術の一つで10m程度の短距離の通信規格です。
近年ではスマホやパソコンなどの周辺機器を無線で接続する方法として広く使われるようになりました。
Bluetoothは消費電力が低く、複雑な設定が不要なので手軽にスマートフォンなどの外部機器をオーディオ機器に繋ぎたいときに便利です。
Bluetoothを使うとできること
Bluetoothを使うと、スマートフォンなど外部のデバイスと車載ナビを無線で接続できます。
スマートフォンの音楽アプリから再生した音楽を車載スピーカーで聞いたり、ハンズフリーで通話したりするときに便利です。
また、音楽以外のアプリの音声を再生することも可能で、たとえばオーディオブックやPodcastを車内で聴くことも可能です。
車にBluetoothを繋ぐには
車とスマートフォンをBluetoothで繋ぐには、カーナビとペアリングする必要があります。
手順としては、ナビにスマートフォンを登録してペアリングし、車のオーディオ機器をBluetoothデバイスに切り替えます。
一般的な手順を紹介するので、車とBluetoothで繋いでみましょう。
ナビにスマートフォンを登録
まず、「カーナビにスマートフォンを登録」します。
設定方法はナビの機種によって違いますが、多くのナビでは以下のような手順です。
メニュー→設定(歯車マークなど)→Bluetooth→機器の登録・接続→新しい機器を追加
Bluetooth対応のナビには「設定」メニューの中に「Bluetooth」の項目があるので、そこから登録します。
ペアリング、オーディオ機器を切り替え
続いてペアリングとオーディオ機器の切り替えです。
「ペアリング」とはBluetoothの電波を送受信する「ペア」を決定することです。ペアリングが完了すると、スマートフォンで再生した音声が車載スピーカーから再生されます。
ペアリングは登録した際に同時に接続される場合もありますが、一度切断すると再ペアリングする必要があります。登録は初回のみで、次回以降は不要です。
オーディオ機器の切り替えは、ナビの機種によってボタン名が異なりますが、「オーディオ音楽再生」や「オーディオ機器選択」などになっていることが多いです。
Bluetoothが車のオーディオと接続できない!10の原因と対処法
車とスマートフォンなどをBluetoothで繋ぐ方法を紹介しましたが、手順通りに行ってもペアリングや接続ができない場合があります。
Bluetoothと繋がらないときに考えられる原因と対処法を、ここでは10通り紹介します。
①そもそもカーナビがBluetoothに対応していない
最初に確認すべきなのは、「車載のカーナビがBluetoothに対応しているか」という点です。
ここ10〜15年くらいの間に発売された主要メーカーのカーナビ(Panasonicやケンウッドなど)であれば、大体の機種はBluetoothに対応しています。
しかし、「ポータブル・カーナビ」など一部の機種では、新しい製品でもBluetooth非対応の機種があります。
使っているカーナビが対応しているかを確認するには、メニューで「Bluetooth」という項目があるかを調べます。メニューになければ非対応のため、その車ではBluetooth機器は使えません。
Bluetooth以外の接続方法を使う
カーナビがBluetoothに非対応の場合は、スマートフォンの音楽などを車載スピーカーから再生する方法はいくつかあります。
有線(AUX)で接続するかFMトランスミッターなどを使うか、あるいはポータブルのBluetoothスピーカーを車内に持ち込む方法もあります。
自分で改造することも可能ですが、専門知識が必要なため一般的には推奨されていません。
②正しくペアリングできていない
Bluetooth対応ナビであれば、まずはBluetoothの接続を確認します。
正しくペアリングできていないと、音楽は再生されません。カーナビとスマートフォンがBluetoothペアリングできているか確認しましょう。
ペアリングの確認方法はiPhoneとAndroid端末で若干異なります。
【Bluetooth接続】iPhoneの場合
iPhoneのBluetooth接続を確認するには、「設定」を開き「Bluetooth」を選択します。
Bluetoothがオンになっているか、また「自分のデバイス」一覧の中にペアリングしたいカーナビの名前(例:CAR MALTIMEDIAなど)があるか確認しましょう。
カーナビの名前があった場合は、「接続済み」になっているかチェックしましょう。未接続となっている場合は、タップして「接続済み」にします。
【Bluetooth接続】androidの場合
AndroidのBluetooth接続を確認する方法も基本的には同じて、「設定」からBluetoothを選択します。
Bluetoothがオンになっているかを確認し、「ペアリングされたデバイス」もしくは「使用可能なデバイス」の欄にカーナビの名前があるかチェックしましょう。
名前をタップして、ペアリングを完了させます。
③Bluetooth機器が多すぎる
スマートフォンとペアリングしているBluetoothデバイスが多すぎると、新たな機器を追加して接続できない場合があります。
iPhoneではBluetooth接続できるのは最大7台までです。それ以上に接続しているBluetoothデバイスが多いと、接続できません。
機器の登録には制限はありませんが、ペアリング台数には制限があるので気をつけましょう。
対処法;他のデバイスとのペアリングを切る
接続しているBluetoothデバイスが多すぎる場合は、他のBluetoothデバイスのペアリングを解除します。
登録を削除する必要はなく、現在のペアリング(接続)状態を解除するだけで大丈夫です。
しかし、Bluetoothをオンにしていると、前回Bluetoothペアリングしたデバイスに自動で繋がってしまうことがあります。それが煩わしいなら、繋がないデバイスの電源をオフにする方法もあります。
④iOS&Androidデバイスの調子が悪い
Bluetoothが繋がらない原因で、iOS&Androidデバイスの調子が悪いということがあります。
Bluetoothデバイスが調子が良かったとしても、本体のiOS&Androidデバイスの調子が悪いと、接続がうまくいきません。
なので、Bluetoothが繋がらない原因として、本体のiOS&Androidデバイスの調子が悪くないかもチェックしておきましょう。
対処法:iOS&Androidデバイスを再起動する
iOS&Androidの調子が悪い対処法は、iOS&Androidデバイスを再起動する方法です。再起動をすることで、iOS&Androidの中の不要なファイルが削除されます。
iPhoneを再起動する方法は、電源ボタンと音量ボタン(音量ボタンはどちらか一つでよい)を長押しして、スライドで電源オフをスライドすればOKです。完全に電源が切れた後、電源ボタンを長押しすることで再起動します。
Androidを再起動する方法は、電源ボタンを長押しし、電源を切るもしくは再起動をタップします。電源を切るを選択した場合は、再度電源ボタンを長押しすることで再起動が完了です。
⑤スマートフォンのBluetoothがオフになっている
スマートフォンのBluetoothがオフになっていると繋がりません。スマートフォンのBluetoothがオンになっているか確認しましょう。
Bluetoothのオンオフ切り替えはワンタップなので、、ちょっとしたはずみでオフになっている可能性があります。
対処法:Bluetoothの状態の確認する
スマートフォンのBluetoothがオフになっていないか、Bluetoothの状態を確認しましょう。
iPhoneのBluetoothの状態は、「設定」から確認できます。設定メニューから「Bluetooth」を選択し、オフになっていた場合はタップしてオンにすればOKです。
Androidの場合も、同様に「設定」メニューからBluetooth接続を確認できます。
⑥iOS&Androidデバイスが機内モードになってしまっている
Bluetoothが繋がらない原因で、iOS&Androidデバイスが機内モードになってしまっているということがあります。
機内モードにすると、自動でBluetoothがオフになってしまうことがあります。飛行機によってはBluetoothデバイスが使えないことがあるので、オフになるのは仕方ないのかもしれません。
機内モードにしたことにより、自動でBluetoothもオフになっていないか確認しましょう。
対処法:機内モードの状態の確認する
iOS&Androidデバイスが機内モードになってしまっている場合は、機内モードをオフにすることです。
iPhoneの機内モードの確認するには、右上からスライドしコントロールセンターを表示させます。機内モードでBluetoothがオフになっていないか確認しましょう。オフになっていた場合にはタップすることでBluetoothをオンにできます。
Androidの機内モードの確認するにはAndroidを上からスライドし、クイック設定を表示させます。機内モードによりBluetoothがオフになっていないか確認しましょう。オフになっていた場合、タップすると機内モードにしたままBluetoothをオンにできます。
⑦ペアリングに失敗している
カーナビとスマートフォンが正しくペアリングできていないと、音楽の再生などができません。
ペアリングとは「無線で接続する機器同士のペアを確定させる」ことです。ペアリングできているかを確認する方法は、カーナビとスマートフォンそれぞれのBluetooth設定の機器一覧を見ます。
カーナビとスマートフォンがお互いに登録されていて、ペアリングできているでしょうか?
対処法:再度ペアリング設定を行う
ペアリングがうまくいかないときは、Bluetooth登録を削除して、再登録するという方法が有効です。
Bluetooth情報を削除して再度登録するには、スマートフォンの設定を開き、「Bluetooth」を選択します。
カーナビの名前(例:CAR MALTIMEDIAなど)があることを確認し、再登録したいBluetoothの横にある「iマーク」をタップします。
「解除」をタップするとでBluetooth情報を削除できるので、その後で再登録すればOKです。
⑧OS・ファームウエアが最新ではない
Bluetoothが繋がらない原因で、OS・ファームウエアが最新でないということもあります。
Bluetoothデバイスには古いOSに対応していない場合があり、スマホ本体が古いOSのまま使い続けているとBluetoothデバイスが対応しておらずに繋がらないということにもなってしまいます。
OS・ファームウエアが最新であるかチェックしましょう。
対処法:ソフトウェア・アップデートする
OS・ファームウエアが最新ではない対処法として、ソフトウェアをアップデートします。
iPhoneのアップデートの仕方を説明します。まずは設定を開き、一般を選択します。ソフトウェア・アップデートを選択し、もしも最新のOSでなければアップデートをしましょう。
Androidのアップデートの仕方を説明します。まずは設定を開き、端末情報を選択します。システム更新を選択し、もしも最新のOSでなければアップデートをしましょう。
⑨PINコードが正しくない
Bluetoothが繋がらない原因で、PINコードが正しくないということもあります。
Bluetoothデバイスによってはスマホに繋ぐ際、PINコードが必要となる機器がありますが、このPINコードが正しくないと、スマホがBluetoothデバイスを認識していないということです。
Bluetoothペアリングの要求がメッセージとして表示されているときは、ペアリングの設定画面にPINコードを入力することでBluetoothデバイスと繋ぐことができます。Bluetoothデバイスの説明書などをよく読んでみましょう。
対処法:ペアリングを再設定
PINコードが正しくない対処法として、ペアリングを再設定する方法があります。
iPhoneのペアリングを再設定するには、まず「設定」を開き「Bluetooth」を選択します。
自分のデバイスに再登録したいBluetoothデバイスがあることを確認し、再登録したいBluetoothの横にある「iマーク」をタップしてください。このデバイスの登録を解除でBluetooth情報を削除できます。そして、もう一度登録をしましょう。
Androidのペアリングを再設定するには「設定」から「Bluetooth」を選択します。そして、ペアリングされたデバイスに再登録したいBluetoothデバイスがあることを確認し、再登録したいBluetoothの横にある設定マークをタップします。
Bluetooth情報を削除したら、もう一度登録をしましょう。
⑩機器の故障を疑う
Bluetoothが繋がらない原因で、Bluetoothデバイスの故障ということもあります。
どんな方法を試してもBluetoothが繋がらない場合は、Bluetoothデバイスの故障を疑いましょう。
スマホとBluetoothデバイスどちらが故障しているかわからない場合は、他のスマホでもそのBluetoothデバイスが繋がるか確認してください。
Bluetoothデバイス側の故障が疑われる場合
Bluetoothデバイス側の故障が疑われる場合はどうすればよいのか説明します。
まず、他のスマホやPCでも繋がるかをチェックしましょう。繋がらなかった場合は、Bluetoothデバイス側の故障ということになります。
この場合新しいBluetoothデバイスに買い替えることをおすすめします。
iOS&Androidデバイス側の故障が疑われる場合
iOS&Androidデバイス側の故障が疑われる場合はどうすればよいのか説明します。
まず、他のBluetoothデバイスでも繋がるかをチェックしましょう。繋がらなかった場合は、iOS&Androidデバイス側の故障ということになります。
この場合新しいiOS&Androidデバイスに買い替えることをおすすめします。
車でBluetoothが繋がらない時の対処法
インターネット環境でなくても車にスマホの音楽を流すことができるBluetoothですが、端末が繋がらない場合があります。
車でBluetoothが繋がらないときの対処法を紹介します。
①車(ナビ)に端末が登録されているか確認する
まず、車(ナビ)に、端末が登録されているか確認しましょう。
端末が登録されていないと、そもそもスマホとBluetoothが繋がらないということになってしまいます。
トヨタ純正ナビの設定と、日産純正ナビの端末の設定の仕方を説明します。
トヨタ純正ナビの設定
トヨタ純正ナビの設定の方法を紹介します。
まずはスマホのBluetoothをオンにして、ナビのMENUから設定・編集を開き、Bluetoothを選択、機器登録・接続を選択し、追加を選択してください。
ナビに登録待機中がでたら、スマホからBluetoothを登録します。
日産純正ナビの設定
日産純正ナビの設定の方法を紹介します。
まずはスマホのBluetoothをオンにします。そして、ナビのMENUから設定を開き、Bluetoothを選択、機器登録を選択し、新規登録を選択してください。
スマホで登録したら、完了です。
②代わりの機器を使う
車にBluetoothが繋がらないときは、FMトランスミッターを使うことをおすすめします。
FMトランスミッターのしくみは、スマホとBluetoothでFMトランスミッターが繋がり、FMトランスミッターと車が繋がることにより音楽を流してくれるシステムです。
車はFM電波で繋がることができるので、Bluetoothに対応していない車でもスマホと繋がることができます。
おすすめの車用Bluetoothアイテム
オススメのFMトランスミッターは、JAPAN AVE.の「JA996」です。 こちらは音楽の停止機能や通話機能など様々な機能があり、4種類の音響調整することも可能となっています。
音質もしっかりとしており、FM特有のノイズもありません。
こちらのFMトランスミッターはAmazonでベストセラー1位となっており、値段も3,000円程と比較的手に入りやすい値段なのでおすすめです。
③Bluetooth以外の方法を試す
車にBluetoothが繋がらないときは、Bluetooth以外の方法もあります。
Bluetooth以外にも音楽を楽しむ方法にはそれぞれのメリットがあります。Bluetooth接続ができない場合は、Bluetooth以外で繋いでみましょう。
おすすめの車用有線アイテム
おすすめの有線アイテムは、USBとAUXケーブルです。
USBは手持ちの充電コードなどで接続できるので車とUSBを繋ぐだけで簡単にスマホと繋げることが可能です。有線なので音質もばっちりです。
AUXケーブルは、車とスマホをAUXケーブルで繋ぐという方法になっています。AUXケーブルはこだわれば、スマホが音源とはとても思えないような音質で音楽を楽しむことができます。
Bluetooth接続以外の車で音楽を楽しむ方法
車で音楽を楽しむには、Bluetooth接続だけでなくさまざまな方法があります。
特に古い車や、カーナビを装着していない車はBluetoothに対応していないこともあるので、そんなときにおすすめの方法です。
ここではBluetooth以外でも音楽を楽しむ方法について紹介します。
①USB
まず車で音楽を楽しむ方法は、USBです。
車にUSBでスマホを繋ぐことによって、簡単にスマホと車を繋ぐことができます。
Bluetoothのように、車にスマホを登録などをしなくていいので、煩わしい設定なしに使用することができます。優先ということもあり、音質もばっちりです。
②FMトランスミッター
次に車で音楽を楽しむ方法は、FMトランスミッターです。
FMトランスミッターは、車とFMトランスミッターが繋がり、FMトランスミッターとスマホが繋がることができます。
FMトランスミッターは、シガーソケットに装着し、FM電波で車と通信するので、車にBluetoothが繋げないという人におすすめです。
③AUXケーブル
次に車で音楽を楽しむ方法は、AUXケーブルです。
車にAUX端子がある場合は、それを繋ぐことによって接続することができます。
AUXケーブルは有線なので、音質もとてもよいです。AUXケーブルにこだわれば、スマホからとは思えないくらいの高音質を楽しむこともできます。
④SDカード
次に車で音楽を楽しむ方法は、SDカードです。
車の中にSDカードを差し込むだけで、音楽を楽しむことができます。
SDカードに音楽を取り込まなくてはいけないので少し面倒ですが、有線ケーブルやBluetoothなどの設定をしなくていいので一度音楽を取り込んでしまえば楽です。
⑤ポータブルスピーカー
バッテリーで駆動のポータブルスピーカーなら、どこにいてもスマートフォンの音楽を大きな音量で再生できます。
一般的なのはBluetoothスピーカーで、「Anker Sound Core2」などがお手頃でおすすめの製品です。
Bluetoothスピーカーは小型で手軽に持ち運ぶことのでき、音量もかなり大きくできるため、車だけでなくさまざまな場面で使える万能のポータブルスピーカーです。
⑥Bluetoothを後付けする
最後に車で音楽を楽しむ方法はBluetoothを後付けすることです。
後付けBluetoothは車のAUX端子にBluetoothレシーバーを差し込んで使用します。また、Bluetoothレシーバーの電源はシガーソケットからとるものとUSBからとるものがあります。
最近の車ではシガーソケットがついていない場合もあるので、レシーバーを購入するときには確認しましょう。
車でBluetoothを繋げるときの注意点
車でBluetoothを繋げるのはとても便利ですが、使用するうえで注意する点もあります。
使い方を誤ると無用なトラブルや交通事故になりかねないのでしっかりと確認しましょう。
レンタカーやカーシェアでは登録削除を忘れずに
レンタカーやタイムズのカーシェアなど、自家用車以外とスマートフォンをBluetoothで繋いだ場合は、使い終わったあとに登録の削除をしましょう。
デバイス名(たとえば「〇〇のiPhone」などに設定してあると、ナビの登録機器の一覧画面に残ってしまうため、次に使う人に見られる可能性があります。
レンタカー店で履歴の削除は行われるケースがほとんどですが、個人情報を守るためにも念の為に履歴は自分で削除しておくことをおすすめします。
スマートフォンの操作は停車時に行う
運転中の「ながらスマホ」は道路交通法で禁止されています。
スマホを持って操作したり画面を注視することも違反となりますので、Bluetoothの設定や選曲などは停車時に行うようにしましょう。
まとめ
いかがだったでしょうか?
車がBluetooth端末に繋がらない原因は様々ですが、原因と対処法をしっかりと確認し、Bluetoothを繋いでみてください。
実は車は、Bluetooth以外にもスマホを繋ぐ方法は様々あるので、いろんな方法を試してみましょう。