次の、欲しいものリストの作り方の手順は、Amazonで販売中の商品を欲しいものリストに追加しましょう。
Amazonで欲しい商品を探し、その商品のページを開きます。カートに入れるの下の方にリストに追加とあるので、そこをクリックすることで商品を欲しいものリストに追加することができます。
ちなみにリストが複数ある場合は、リストを追加の横にある下矢印をクリックして開くと、自分の持っている欲しいものリストを開くことができます。
目次
欲しいものリストをシェア
次の、欲しいものリストの作り方の手順は、欲しいものリストをシェアします。
欲しいものリストが完成したら、欲しいものリストのURLをSNSやメッセージアプリなどを使ってシェアします。後は、そのリンクを押してプレゼントをしてくれる人を待つだけです。
欲しいものリストを不特定多数の見れるSNSに、そのまま載せるのは大変危険となります。なので、のちに紹介する欲しいものリストを匿名で受け取る方法を参考にして、欲しいものリストをシェアしてみてください。
欲しいものリストを匿名で送る方法は?
欲しいものリストをインターネット上の友達や有名人に送る場合など、なるべく匿名でおくりたいですよね。
しかし、いくら相手の欲しいものリストが匿名だからと、自分が匿名で送れているかはわからないのです。相手に本名や住所が知られたら怖いですよね。
ということで、欲しいものリストを匿名で送る方法を解説していきます。特にインターネット上の知らない相手に送る場合は、匿名で送ることをおすすめします。
【送る方法①】ギフト設定をオフにする
まず、匿名で送る方法は、ギフト設定をオフにするということです。
ギフト設定は、レジに進むボタンの下のギフトの設定のチェックをするかしないかで設定することができ、チェックを外すことで、匿名で送ることができます。
プレゼントだからと、ギフト設定をオンにしてしまうと、箱に送り主として自分の本名と住所がかかれる場合があるので注意が必要です。
【送る方法②】クレジットカード以外で支払う
次に匿名で送る方法は、クレジットカード以外で支払うということです。
お支払方法を選ぶには、お支払方法のページで選ぶことができ、クレジットカード以外を選択しましょう。
クレジットカード払いで欲しいものリストを送ってしまうと、請求先住所が同封されてしまう危険があるため、気を付けておきましょう。
とはいっても、最近はAmazonが販売する商品は、請求先住所などの明細は同封されないようになっています。Amazon.co.jpが販売する商品となっていれば、問題はないでしょう。しかし、マーケットプレイスの商品など、Amazon以外の出品者が売っている商品は明細書が同封されるので、気を付けましょう。
欲しいものリストを匿名で受け取る方法は?
欲しいものリストを作って、SNSなどのインターネット上に公開したいと思っている人も多いでしょう。
しかし、欲しいものリストの設定を誤ると、欲しいものリストから自分の住所や本名がバレてしまう危険があります。インターネット上の人に自分の本名や住所が知られたら、とても危険です。
ということで、欲しいものリストを匿名で受け取る方法を解説していきます。欲しいものリストをインターネット上に公開するという人は、是非参考にしてください。
【受け取る方法①】リストの名前を変えておく
まず匿名で受け取る方法は、リストの名前を変えておくということです。
リストの名前を変えるには、変えたいリストを開き、画面右上の三本点その他をクリックし、リストの設定から管理リストを開きます。リスト名とあるので、そこにリストの名前を入力したら完了です。
欲しいものリストはデフォルトでAmazonの登録名が設定されるので、リストの名前を変えないと本名がバレてしまう危険があります。