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Androidで無効化してはいけないアプリ一覧!復旧方法も

ホーム画面がスッキリする

androidでは視覚的な情報が多いです。ホーム画面から使いたいアプリを探すときも、ホーム画面を目で見て探すことがほとんどでしょう。そんなとき、ホーム画面が不要なアプリでいっぱいだと使いたいアプリをすぐに探すことができません。無効化してはいけないアプリ以外を無効化してしまえば本当に必要なアプリだけでホームが面をすっきりさせることができるのです。

無効化したアプリを復旧・有効化する方法

ある時は不要でアプリを無効化することがあっても、後から必要になることもあります。あるいは無効化っしてはいけないアプリを間違えて無効化してしまうこともあります。一度無効化したアプリを復旧・有効かすることはもちろん可能です。その方法をお伝えします。

無効化と同様の方法で有効化が可能

基本的には、無効化と同様の方法で有効化が可能です。同じ手順を踏んで、「無効にする」を押したところで「有効にする」を選択すればOKです。OSや端末によって微妙に違うこともありますのであくまで参考にしてください。手順を復習しておきます。

「設定」を開く→「アプリ管理」から無効化したいアプリをタップ→「有効にする」を選択する→確認画面で「OK」を選択する

アプリの無効化・有効化を管理できるアプリも

アプリの無効化・有効化を管理できるアプリもあるようです。「無効化マネージャー」というアプリでは無効化してはいけないアプリ/無効化しても良いがしていないアプリ/無効化済のアプリを一覧で教えてくれ、無効化したいアプリrを選択するとすぐに無効化の設定画面に飛んでくれます。ここからアプリを有効化する画面に飛ぶことも可能です。非常に便利なアプリです。

無効化・アンインストール時「出荷時の状態に戻す」と表示される場合はどうなる?

アプリをアンインストールしようとすると「出荷時の状態に戻しますか?」という表示が出ることがあるようです。自分の見慣れない表示が出ると、この操作は続けていいものなのかそれだけで不安になりますし、出荷時の状態に戻すということは初期化されるということ?もしかしてデータが消える?などと考えてしまします。この表示は果たしてどういう意味なのでしょうか。この表示が出てもアプリのアンインストールを続けてもいいのでしょうか。

該当するアプリのデータが削除される

「出荷時の状態に戻しますか?」という表示が出たときには、無効化しようとしているアプリの更新情報やデータが削除され、出荷時に戻ることを意味します。つまり、android端末を出荷時に戻しますか?ということではなく、アプリのデータを消してアプリの状態を出荷時に戻しますか?ということです。しかしその無効化しようとしているアプリが無効化してはいけないアプリだった場合、重要なデータが消えてしまうということも考えられます。よく考えてから無効化したほうがいいかもしれません。バックアップが取れるようであればバックアップを取るほうが安心です。バックアップを取らずに行う場合は自己責任で行うことになります。

まとめ

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