ドスパラの悪い評判と言っていいのかわかりませんが、他に特筆するほどのことはないという声もあります。
アンケートでは、ドスパラの悪いと思うことを書いてくださいと指示がかかれていたものの、悪いところはとくになしといった声がとても多かったのです。
これはいいことのように思えますが、良いと思うことを書いてくださいという指示にも特にないといった声もあることから、ドスパラではあまり目立ったサービスがないのではと感じました。
なにも不満がないのはいいことですが、特筆するほどのこともないのは悲しいですよね。
目次
ドスパラで実際に買うおすすめPC4選
ドスパラで実際に買えるおすすめのPC4選を紹介します。
GALLERIAとraytrekの2つの方向から紹介していきます。
コスパ最強のゲーミングPC!GALLERIA ZA9C-R38
コスパ最強のゲーミングPCのGALLERIA ZA9C-R38を紹介します。
こちらのゲーミングPCは高いスペックが特徴となっており、4K画質のゲームやVRゲームも余裕でこなします。動画編集やCG作成もできるため、一台持っておくといろんなことに使用できます。
価格帯
28万9,980円(税込)
スペック
OS | Windows 10 Home 64ビット |
CPU | Core i9-10850K |
グラフィックス | GeForce RTX 3080 10GB GDDR6X |
メモリ | 16GB DDR4 SDRAM |
ストレージ | 1TB NVMe SSD/HDD無し |
お手頃でも遊ぶのに十分なGALLERIA RL5C-R35
お手頃で遊ぶのにも十分なGALLERIA RL5C-R35を紹介します。
こちらのゲーミングノートPCはスペックとしてはまずまずですが、それでも十分なスペックを持っており、基本的なゲームはほとんどこなしてくれます。
価格帯
12万2,980円(税込)
スペック
OS | Windows 11 Home 64ビット |
CPU | Core i5-11400H |
グラフィックス | GeForce RTX 3050 4GB |
メモリ | 16GB DDR4 SO-DIMM |
ストレージ | 512GB NvMe SSD/HDD無し |
プロレベルの編集がしたいならraytrek ZF
プロレベルの編集がしたいという人向けのRaytrek ZFを紹介します。
こちらのクリエイター向けパソコンは高いスペックが特徴となっており、4Kの動画編集も楽々できます。動作もストレスなくできるので、パフォーマンスを重視する人におすすめです。
価格帯
36万9,980円
スペック
OS | Windows 11 Home 64ビット |
CPU | Core i9-12900K |
グラフィックス | GeForce RTX 3070 8GB |
メモリ | 32GB DDR5 SDRAM |
ストレージ | 1TB Gen4 NVMe SSD/HDD無し |
クリエイターとして始めたい人向けraytrek Debut
クリエイターとして始めたい人向けのraytrek Debutを紹介します。
こちらのクリエイター向けパソコンはスペックとしてはまずまずですが、画像編集などは問題なくできるので、低価格で編集作業をしたいという人におすすめです。
価格帯
10万4,980円
スペック
OS | Windows 11 Home 64ビット |
CPU | core i5-12400 |
グラフィックス | インテル UHDグラフィックス 730 |
メモリ | 16GB DDR4 SDRAM |
ストレージ | 500GB NVMe SDD/HDD無し |
まとめ
ドスパラはいろんな種類を取り揃えている老舗のパソコンショップです。
しかし、ドスパラPCだけはやめとけの理由に過去の炎上騒動があったため、ドスパラPCだけはやめとけといううわさもありますが、現在ではアフターサポートにも力をいれているので、安心といえます。
是非ドスパラで自分に合ったPCを購入してみましょう。