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Googleで画像が保存できない時の原因と対処法を解説!

画像の保存先のデバイスの他にスマートフォンやパソコンを所持している場合は、他のデバイスを利用して画像の保存を行なってみて下さい。画像の共有は簡単に行うことが可能です。

iOSのデバイス同士ならAirDropで共有したり、その他クラウドストレージなど、デバイス間で画像を共有する方法は複数あるため、検討してみてください。

対処法⑨Googleに問い合わせてみる

上記8つの対処法を全て試しても改善が確認できない場合は、Googleに問い合わせを行うことを検討してください。

問い合わせを行なっても、必ず改善策を提示してくれるわけではありませんが、Googleに問題がある場合は改善のために何かしらの行動を起こしてくれる可能性が高いです。

おすすめの画像管理アプリ3選

ここまで、保存方法や原因とか対処法をご紹介しましたが、最後に画像の管理をするためのアプリを3つご紹介します。

画像を管理するアプリはここで紹介する3つ以外にも多数ありますので、参考にしていただきつつ、ご自身に合ったアプリを探してみるのもオススメです。

特にこだわりがない方は、有名でランキングでも上位の以下の3つのアプリのどれかを利用してみてください。

おすすめアプリ①Googleフォト

利用者も多く、有名な画像管理アプリの「Googleフォト」。Googleが提供している画像の管理アプリで、Googleアカウントを持っていれば誰でも無料で使うことができます。

容量の制限は15GBまでは無料で利用可能となっています。2021年5月末までは無料で容量無制限でしたが、現在は15GBの制限がかかっており、15GBを超えるとデータが削除されてしまう可能性があるため注意が必要です。

しかし、多くの画像の管理アプリの容量制限が5GBであることを考えると、3倍の15GBを無料で利用できるのはありがたいサービスです。

おすすめアプリ②Amazon Photos

Amazonが提供している画像の管理アプリの「Amazon Photos」。こちらは「Googleフォト」と異なり、誰でも使えるわけではなく、Amazon プライム会員が利用できる特典のひとつとして利用できるサービスです。

Amazon Primeは有料の会員サービスですが、すでにプライム会員になっているのであれば、追加料金なしで容量無制限のオンラインストレージを利用することが可能です。

Amazon Primeは年間4,900円、または月間500円で契約することが可能で、「Amazon Photos」のストレージサービス以外にもAmazonでの買い物の送料が無料になる事をはじめとして、プライムビデオやAmazonミュージックの利用が可能になるなど多くの特典サービスが利用できるため、オススメのサービスです。

おすすめアプリ③Scene

シンプルに画像の管理だけを目的とするのであればオススメしたいのが「Scene」です。画像データのバックアップはできませんが、シンプルで簡単に利用できることが特徴です。

また、「Scene」で作成したアルバムが「Scene」の利用者以外にも共有できたり、アカウント登録の上で「Scene Connect 」をパソコンにインストールすることで、デジカメで撮影した写真もスマートフォンの Scene で確認することができます。

アルバムなどを作成して簡単に共有したい場合やデジカメの画像も併せて管理したい場合にはオススメのアプリです。

まとめ

Googleの検索で画像を保存する方法から、保存できない時の原因と対処法、さらに画像管理アプリについてご紹介しましたが、いかがでしたでしょうか。

複数の原因とそれに対しての対処法をまとめてご紹介しましたので、保存できない時にはぜひ試してみて下さい。