次はandroidの場合です。
ダウングレード後のサイトはこちらです。
目次
GoogleChromeをダウングレードさせるメリット
ではGoogleChromeをダウングレードさせるメリットを見ていきましょう。
GoogleChromeをダウングレードさせるメリットにはいくつかあるので1つ1つ見ていきます。
①デザインの復元
まずはデザインの復元です。
デザインに関しては使えなくなった拡張機能が使えたり使い慣れたデザインを使えます。
新機能を搭載するとデザインが変わってしまうことがありますがそういったものが無くなります。
②動作が重くならない
旧バージョンはスペックや拡張機能によって動作が重くなることがほぼありません。
従来のバージョンであれば動作が重くなったり快適にWeb検索ができないようなケースが報告されています。
おはようございます🧸
ウチのパソコン1台動作が重いので
試しに先週Chrome bookをポチッてみました💻
どんな感じなのか少しだけ楽しみです✨— ひろくま@ Lv135.264←:10か月経過_たまにライターも (@hirokuma_blog) January 20, 2021
他のPCまで買い足す始末になっている方もいます。
それほどWebサイトの動作が重くなってしまうことは頻繁にあるようです。
③使えなくなった機能(プラグイン)が使える
作業効率を上げていたりしていたプラグインが復活するのもメリットの1つです。
バージョンアップをすると消えてしまうプラグインもあるんです。
マイナーなプラグインであればサポートが終了されてしまうこともあるのでバージョンを上げない選択肢は持っておくべきです。
GoogleChromeをダウングレードするデメリット
次はGoogleChromeをダウングレードするデメリットを見ていきます。
メリットだらけではないことをここでチェックしておきましょう。
①新機能が使えない
まずは新機能が使えないことです。
Google側がChromeを進化させるために用意した機能を自ら使えなくしているのと変わりません。
なのでデメリットとして挙げられるでしょう。