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自治体と住民を繋ぐコミュニケーションサービス「GroupairPlus」を紹介

2021年6月25日

おすすめ自治体1:防災行政無線等の既存情報伝達手段の補完を検討している自治体
契約している防災行政無線メーカーと連携することで、防災無線録音のみでアプリにもその音声情報を届けることができるようになります。

おすすめ自治体2:地域コミュニティを活性化する目玉施策を検討している自治体
行政区、学校、幼稚園、警察、消防、農業団体様、漁業団体様等、地域を盛り上げる様々な方が管轄メンバーの情報発信可能な仕組みを利用できます。

おすすめ自治体3:地域内の様々な伝達手段のデジタル化をご検討している自治体
文字情報、音声情報に加えて、掲示板機能やスケジュール共有、アンケート等もあり、データ添付も可能です。回覧板等の紙の印刷物コストをカットしてデジタルによる地域コミュニケーションを実現できます。

まとめ

自治体と住民をつなげてくれるアプリ「GroupairPlus」を紹介しました。この春からは データ放送や、SNSなど自治体の所有する複数のメディアに一括で同時投稿を行う配信システムの提供が開始されたり、今後も強みを生かした機能追加を検討していたりとこれからも発展が期待されるサービスです。住民とのコミュニケーションにお困りの自治体の方はぜひ導入を検討してみてください。