次に上のタブからフルページを選択します。
スクリーンショットの編集画面が開くので「フルページ」。
これで右側に全体の縮小表示されます。
縦長のスクリーンショットになっているので2本指でスクロールしてチェックしましょう。
そしてペンで書きこんだり編集をしたりして自分好みにカスタマイズ。
目次
完了→PDFを“ファイル”に保存
次に完了→PDFを“ファイル”に保存しましょう。
保存場所を選択し右上の保存ボタンをタップ
次に保存場所を選択し右上の保存ボタンをタップします。
「このiPhone内」→「保存」をすれば「ファイル」内に保存されるようになります。
他にもGoogleドライブやOneDribeへ保存することもできるので覚えておきましょう。
iPhoneでスクリーンショットが撮影できない場合に考えられる原因
ではiPhoneでスクリーンショットが撮影できない場合に考えられる原因を見ていきましょう。
iPhoneでスクリーンショットが撮影できない場合に考えられる原因にはいくつかあるので1つ1つ見ていきます。
①サイドボタンまたは音量ボタン、ホームボタンの故障
まずはサイドボタンまたは音量ボタン、ホームボタンの故障です。
これは単純にiPhoneの故障になるので修理に出すのがベストです。
スクリーンショットが撮れなくなるだけでなくほかの機能にも提供を及ぼします。
そのためすぐにでも修理してもらうのがいいでしょう。
②アプリがスクリーンショットを制限している
次はアプリがスクリーンショットを制限していることです。
結構レアなケースなのですがアプリによってはスクリーンショットを撮ることを制限しているケースがあります。
プログラミングがされているアプリなどがたまにあるのです。
ただこれは情報漏洩を防止するために搭載されている機能なので悪い機能ではありません。
なのでそのアプリを消してあげることでスクリーンショットを撮影することができるようになります。
③端末やOSの不調・不具合
次は端末やOSの不調・不具合です。
これは仕方がないことなのですがiOSによってはスクリーンショットを撮影することができないという不具合があります。
OSのバグを疑うのが定石なのですが、SNSなどで情報が拡散されていることがあります。
そこでSNSを活用して原因を突き止めるなどのアクションを起こすのがいいでしょう。
iPhoneでスクリーンショットが保存できない場合に考えられる原因
