twitterがブラウザでエラーが発生!
021年1月28日ごろから、Google ChromeやSafariでtwitterを開くと「このブラウザは現在サポートされていません。」というエラーが表示されるケースが報告されています。
原因については、twitterの新しいデザインに対応していないのが原因のようです。
対策として、下記の方法を実施してみて下さい。
- 1.ブラウザを再起動する
まず基本的なところで、ブラウザを再起動して見ましょう。 - キャッシュや履歴の削除をしてみましょう。
ログイン出来ない時の対応でもありますが、原因のわからないエラーには、とりあえずこれをやってみましょう。 - ブラウザをアップデートしてみる
Chromeは頻繁にアップデートされています。
アップデートにより、最新の技術にも対応できるようになります。 - Chromeの場合、拡張機能をとりあえず外してみる
Chromeであれば、拡張機能が何らかの原因になっている可能性があります。
とりあえず拡張機能をOFFにしてみましょう。
正常に戻ったら、一つずつ拡張機能をONにしていけば、どれがエラーの原因だったか分かると思われます。
twitterがブラウザで通知や動画が表示できない
この場合も、Chromeでの発生が多いとの報告があります。
対応としては、キャッシュや履歴の削除を行い、再起動するのが効果的です。
twitterで検索できない
時々、twitterでトラブルが発生する事があり、このトラブルもtwitter側の不具合と考えられます。
対応としては、アプリを使用して同じように発生するかの確認と、ブラウザの再起動、時間をずらして再ログインする等の手段をとります。
twitterでコメントできない
twitterでコメント出来ないという事象が発生する事があります。これは、twitterの新機能に影響すると考えられます。
2020年8月に、twitterの新機能として、投稿した内容への変身のアカウントを制限する機能を公開しました。
これにより、返信出来るユーザーが限定できるようになりました。
これに引っ掛かった方が、コメント出来ないと発言していると思われます。
まとめ
以上のように、twitterをブラウザで開くメリット・デメリット、起こるトラブルと回避方法を解説しました。
ブラウザでの操作を知っておくと、開きたい時にアプリでの不具合時に困った!と言った状態から脱出できるでしょう。
また、PCではChromeでの便利な拡張機能もありますので、活用しましょう。