大丸松坂屋カード(旧JFRカード)では、年会費が2年以降1,100円かかりますが旅行の保険が付帯されています。
大丸松坂屋カード(旧JFRカード)のカード会員は傷害保険が最大2,000万円まで給付されます。
付帯されている保険は以下の通りです。
補償内容 | 最大補償額 | |
海外旅行保険 | 死亡後遺障害 | 2,000万円 |
傷害・疾病治療 | 50万円 | |
携行品損害 | 15万円 | |
賠償責任 | 2,000万円 | |
救援者費用 | 100万円 | |
国内保険 | 死亡後遺障害 | 2,000万円 |
ショッピング保険 | 国内外関係なく100万円 |
引用:https://ranking.goo.ne.jp/select/credit-card/article/576#headline_%276078317
目次
メリット⑥VISAのタッチ決済を使える
大丸松坂屋カード(旧JFRカード)は、VISAロゴがある店舗でタッチ決済が可能です。
対応しているところは全てタッチ決済が導入されていますので、利用がおすすめです。
メリット⑦様々な優待サービスを利用できる
以上の他にも、
- 「大丸松坂屋カード クラブオフ」への登録で、ホテルビュッフェなどの割引優待
- 「大丸松坂屋カード クラブオフ」への登録で、「大地を守る会」での割引
- 「大丸松坂屋カード クラブオフ」への登録で、人間ドックが1~30%OFF
- 「大丸松坂屋カード クラブオフ」への登録で、「じぶん de エステ」が最大20%OFF
- 「大丸松坂屋カード クラブオフ」への登録で、東京・横浜ヘリコプター遊覧(夜コース)プランが5%OFF
- 「JFRカードトラベルデスク」を経由して大丸松坂屋カード(旧JFRカード)を利用すると割引
などが受けられるようになっています。
大丸松坂屋カードのデメリット
一見するとメリットばかりの大丸松坂屋カード(旧JFRカード)ですが、デメリットも存在します。
ただ「なら大丸松坂屋カード(旧JFRカード)を使わない!」となるまでのデメリットではありません。
デメリット①年会費がかかる
大丸松坂屋カード(旧JFRカード)は初年度年会費は無料です。
ただ、2年目以降は2,200(税込み)の年会費がかかります。
デメリット②大丸/松坂屋で使わないとメリットが少ない
デメリットということではないかもしれませんが、大丸松坂屋カード(旧JFRカード)は大丸や松坂屋で使うべきカードです。
ポイント還元率やサービスなどを見てみると、大丸や松坂屋に行かない人は大丸松坂屋カード(旧JFRカード)の恩恵を受けることができません。
基本還元率は0.5%になっていますので、他のクレジットカードと大差ありません。
また、年会費は2,200円かかりますので大丸松坂屋カード(旧JFRカード)を利用して年間費を還元しようとすると最低でも44,000円以上の買い物を大丸松坂屋カード(旧JFRカード)を介してする必要があります。
この予定がない方は大丸松坂屋カード(旧JFRカード)をおすすめできません。
まとめ
今回は0120954484について見ていきました。
0120954484は大丸松坂屋カードの保険の営業電話になりますので基本、無視で大丈夫です。
ただしつこくかかってくる場合は、着信拒否をしてください。