基本的に、0120990313を着信拒否してしまうのはNGです。
というのも、0120990313からかかってくる電話内容は多岐にわたっておりかなり重要な連絡が来ることもあります。
特に、支払い滞納の返済督促連絡などであれば無視をし続けることはおすすめできません。
また、0120990313がしつこい!という声もあまり見られませんので着信拒否することなく普通に置いておくといいでしょう。
目次
プロミスからの連絡がくる理由
そもそも、プロミスからの連絡がくる理由をご存じでしょうか。
プロミスからの連絡がくる理由として挙げられるのは、
- 申し込みの確認
- 在籍の確認
- 返済の滞納
- 何かしらのトラブルが発生
などがあります。
プロミスへ申し込みをすると、申し込みの確認電話が入りますがこれは必須です。
また、会社への在籍確認や返済滞納があればその督促の連絡が来ます。
借り入れ申し込みの際の確認時
プロミスからお金を借りる際に、必ず電話で対応しなければなりません。
webで一貫して申し込みが完了するわけではなく、一度電話で本人確認などを行いあなたへお金を貸し出します。
ただ、100%連絡が来るわけではなく何かしらの不備があった際に連絡が来るようになっています。
申し込みの確認ができれば在籍確認を行います。
この在籍確認が終わった後に、もう一度プロミスから連絡が来ることがあります。
この連絡は審査に合格したかどうかにかかわる電話になりますので、必ず電話に出るようにしてください。
審査結果を述べるだけですので最短1分で電話がは終了します。
いきなり勤務先への電話はないので安心を
ここで不安なのが「勤務先への連絡がいってしまう」ことでしょう。
やはり会社にはプロミスからの借り入れをすることをバレたくないと思いますし、変に連絡が行くことも避けたい気持ちがあると思います。
結論、いきなり勤務先への電話はありません。
プロミスもある程度事情は把握しており、本人のスマホなど本人につながる連絡手段は一通り試します。
本人を優先してくれますので、いきなり勤務先へ連絡が行くことはありません。
ただ、どうしても連絡が取れない場合は勤務先へ連絡が行くことがありますが先に出てしまえば問題はありません。
借り入れ返済の延滞
プロミスから借り入れをしたお金は順次、返済をしていく必要があります。
しかし、どうしてもお金が足りず返済が滞ってしまうこともあるでしょう。
そんな時はどうなってしまうのでしょうか。
延滞し続けるリスク
まず、延滞し続けるリスクとして以下のようなものが挙げられます。
- 住宅や車のローンが組めない
- クレジットカード契約ができない
- カードローンでお金が借りられない
- スマホの分割払いができない
つまり、あなたの信用をかけてお金を借りる子尾ができなくなるのです。
若くしてこの状態になってしまうと、これから先生活が大変になります。
さらに、返済が遅れれば遅れるほど損害遅延金が発生していきます。
発生した遅延損害金は利子に+して返済する義務が生じますので、遅れずに返済をすることをおすすめします。
まずはプロミスに連絡
もし、返済ができそうにない場合はプロミスへ連絡をしてください。
返済できていないことをひけめに感じて、連絡ができずにいる人がいますがこれは逆効果です。
プロミスの担当者は過去何千人とそういった人を相手にしており、あなたが初めての遅延者ではありません。
音信不通のまま延滞し続けるなんてことの無いようにしてください。
入金可能な期日の確認
プロミスへ折り返しをすると、入金可能な期日を確認されます。
「いつ頃、入金可能でしょうか?」と聞かれますので、日時を指定してください。
よほど遠くない日時である限り、それ以降連絡が来ることはありません。
ただ、約束した日時に返済ができていない場合はまたプロミスから連絡が来ます。
決して高圧的な態度をされることはありませんが、何度も嘘を重ねることはおすすめできません。