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zenlyのアプデが使いにくいと話題に!新機能を紹介します。

zenlyは友達と位置情報を共有できるアプリですが、最近大型のアプデが行われました。しかし、使いにくいと話題になってしまいます。ということで今回は、アプデで追加された新機能と、使いにくいと言われる理由、アプデ前に戻す方法を解説します。

アプデでzenlyの仕様が大きく変わった

zenlyは、4月の後半にアプデを行いました。今までもzenlyはアプデをしていましたが、4月の後半に行ったアプデはより大型のアップデートといえ、そのアプデによってzenlyの仕様が大きく変わりました。

アイコンのデザインやzenlyのマップなど、外見も大分変化し、機能も新しいのがいくつか追加されました。

zenlyはTikTokやTwitterなどのSNSで大型アップデートの告知をして、大きな話題となりました。しかし、TikTokやTwitterのコメントには、「使いにくい」という声が多く寄せられています。

アプデで追加された新機能と、使いにくいと言われる理由についても解説していきます。

zenlyのアプデの新機能は?

zenlyは4月の後半に大型のアップデートを行いました。

アプデを行ったことにより、いろんな新機能が追加されることとなりました。これまでzenlyになかった機能となっているので、かなり大きなアプデといえるでしょう。

そのアプデの新機能とは一体何なのでしょうか。その新機能について解説していきます。

【新機能①】マップが新しくなった

zenlyのアプデの新機能としてまず目を引くのが、マップの変化です。

今までのマップはシンプルで見やすいマップでしたが、ガラッと色が変化し、オレンジやグリーンのような色のマップに変化しています。

実は今回のアプデで、メインのマップで自分の足跡を確認することができるようになりました。今まではメインマップで自分の足跡を確認することができず、とあるボタンで切り替えて自分の足跡を見れていましたが、今回のアプデで自分の足跡がメインマップとなりました。

行っていない場所はオレンジやグリーンで表示されるようで、行ったことのある場所は白くなります。

【新機能②】検索機能が増えた

zenlyのアプデでは、検索機能が増えました。

zenlyを開いて下の方に3個のメニューがでてくるので、その一番左の検索マークをタップすることで検索することができます。

今までもあった友達を探す機能と合わせて、行きたい場所や住所を入力すれば、zenlyがその場所まで案内してくれるという新機能が追加されました。実際に検索欄は文字で検索することができ、普段マップで行きたい場所や住所を検索するのと同じように入力すると、案内してくれます。行きたい場所の予測も出してくれるので安心です。

また、行きたい場所や住所を入力するだけで、そこが人気のスポットなのかどうか、友達がそこにいったことはあるのかをチェックすることができます。

【新機能③】チェックイン

zenlyのアプデではチェックインができる機能が新たに追加されました。

zenlyを開いたら右下に場所のボタンがあるので、それをタップすることで今自分がいる場所と一緒に居る友達を自動で検知してくれます。

チェックインすることで、自分が訪れたことのある場所がマップに表示されるようになり、ハイライトが作られます。

ハイライトは24時間できえてしまうので、24時間以内に自分の行った場所を振り返ってみましょう。

【新機能④】公開プロフィールで自分のマップをシェア

zenlyのアプデでは、公開プロフィールという機能が追加されました。

公開プロフィールでは自分のマップをシェアすることができる機能で、公開プロフィール設定をしているzenlyユーザー同士誰でも見ることができます。見つけた場所や、自分が行ったことのある場所をマップでシェアすることができます。

公開プロフィールはもちろん、自分でその設定をしなければ勝手にシェアされることはありませんが、もしもうっかりとオンにしてしまっている可能性があり、プライバシーが怖いですよね。

オフになっているか確認するにはzenlyアプリを開いて、右上の「歯車マーク」→「アカウント」→「あなたの世界」→「あなたの世界を始める」がオフになっているか確認するといいでしょう。

zenlyのアプデが使いにくいと話題に

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