iPhone

iPhoneをミラーリングしてナビアプリとして使用する方法

2021年5月25日

次はGoogleマップ。

Googleマップではデータ通信量は3.4MBになりました。

電池残量は23%から9%に減少しました。

③Yahoo!カーナビ

次はYahoo!カーナビ。

Yahoo!カーナビではデータ通信量が7.3MBになりました。

電池残量は29%から20%に減少しました。

まとめてみると

アプリデータ通信量電池残量
Googleマップ3.4MB23%→9%
Yahoo!カーナビ7.3MB29%→20%
Apple「マップ」15.8MB50%→34%

となりました。

カーナビと連携できるアプリ「CarPlay」の紹介

CarPlay

引用:apple

ではカーナビと連携できるアプリ「CarPlay」を見ていきます。

カーナビと連携できるアプリ「CarPlay」にはいろいろ機能があるので1つ1つ見ていきましょう。

①豊富なアプリのラインナップ

まずは豊富なアプリのラインナップです。

豊富なアプリのラインナップとしては

  1. Music
  2. 電話
  3. メッセージ
  4. カレンダー

などの日常的に使うアプリが常設されています。

また

  • Google Map
  • Yahoo!カーナビ
  • カーナビタイム

などのナビアプリも常設。

ミュージックアプリとしては

  • Spotify
  • Amazon Music
  • AWA

などが入っています。

また普段使っているプレイリストをそのまま持ち込むことも可能なんです。

②マルチタスキング

次はマルチタスキングです。

実はiOS13からはiPhoneと車のナビで異なる画面の操作が可能になりました。

つまりマルチタスキングが可能になったんです。

③ホーム画面にダッシュボード表示

次はホーム画面にダッシュボード表示です。

iOS13からはカーナビ側のホーム画面にダッシュボードを表示させることができます。

もともとはアプリアイコンが表示されていただけだったのですが、iOS13以降はアプリをサイドに表示させることができます。

また右下のアイコンからはアプリアイコン画面が表示されるようになります。

④Siriとの連携

次はSiriとの連携です。

Siriとの連携もできますし、「Hey Siri」で起動するようになりました。

またサードパーティー制のアプリからでもSiriとの連携も可能になりました。

⑤ミュージックは細かい階層へのアクセスが可能

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