ここまで紹介した対処法を試しても改善されない場合、OSのアップデートが必要になる場合もあります。ただ、OSのアップデートをしても必ずしも改善するものではないので注意しましょう。
目次
kifutown(寄付タウン)の使い方
では、kifutown(寄付タウン)の使い方を紹介していきましょう。kifutown(寄付タウン)を使うには難しいことはありません。
手順①アプリの初期設定をする
kifutown(寄付タウン)のアプリをダウンロードしたらまずは初期設定を完了させます。利用規約の確認やプロジェクトの立ち上げ方、応募の仕方などアプリで確認することができます。
手順②ARIGATO IDの作成
アプリの初期設定が完了したらプロジェクトの立ち上げや応募をするためのARIGATO IDの作成に移ります。
プロジェクトの立ち上げや応募をする予定がないならARIGATO IDは必要ありませんが、kifutown(寄付タウン)を使うユーザーの多くはプロジェクトに応募したい方だと思うので作成をしましょう。手順は以下の通りです。
- 人型のアイコンをタップする
- 会員登録・ログインをタップする
- 利用規約やポリシーをよく理解し同意する
- kifutownをはじめるをタップする
- 電話番号を入力して認証コードを受け取る
- 受信した認証コードを入力する
- ログインパスワードを設定する
- 名前/生年月日/性別を設定する
手順③プロジェクトに応募する
kifutown(寄付タウン)を使う方はプロジェクトに応募するために登録をしている方が多いと思います。では、プロジェクトに応募する手順を紹介していきます。手順は以下の通りです。
- プロジェクト一覧から応募したいプロジェクトをタップする
- プロジェクト内容や条件を確認して応募するをタップする
- 応募の流れを確認して次へをタップ
- Twitterとの連携を行うためにTwitterにログインする
- Twitterからプロフィールを引き継ぐか、kifutownように編集するか決める
- kifutownとプロジェクト立ち上げの方のTwitterアカウントをフォローする
- 寄付者へのメッセージを入力する
- 応募したプロジェクトをシェアするか決める
手順④抽選の結果を確認する
プロジェクトへの応募が完了し、募集期間が終了したら抽選結果を確認しましょう。手順は以下の通りです。
- 人型アイコンをタップ
- 「応募した寄付プロジェクト」をタップ
- 募集期間が終了しているプロジェクトを選んで抽選結果を確認する
寄付プロジェクトに当選した場合、登録した銀行口座へ振り込みされます。kifutown(寄付タウン)に登録してある名義と銀行口座の名義が同じでないと振り込まれないので偽名でkifutown(寄付タウン)に登録しないように注意しましょう。
kifutown(寄付タウン)の危険性
最後にkifutown(寄付タウン)の危険性を紹介します。iPhoneでもAndroidでもちゃんとアプリストアの審査を通っているアプリなので、アプリ自体には危険性はありません。
kifutown(寄付タウン)というサービスもZOZOTOWNの創業者である前澤友作さんが関わっているプロジェクトで、企業の概要を見ても危険性はありません。ただ、一部悪用しようとしているユーザーがいるので注意しましょう。