250万ダウンロードを超えるライブ配信アプリ「Pococha」。アイテムではなく配信時間に対して報酬が発生するのがPocochaの特徴です。毎日ライブ配信をするライバーにはおすすめです。
芸能関係の人やインフルエンサーなどの有名人が参入していないので、一般のライバーが後から参入しても比較的稼ぎやすいのが特徴です。
ライブ配信アプリ⑥HAKUNA
合計ダウンロード数が1,500万ダウンロードを超えるのが「HAKUNA」。動画だけでなくラジオ配信も可能です。24時間運営が監視しているので、悪質なユーザーがいた場合の対応が早いのも特徴です。
HAKUNAではライバーとリスナーがコラボする機能があり、ライバーとリスナーが直接交流を楽しむことができるのも特徴です。
ライブ配信アプリ⑦ツイキャス
ユーザー数が3,000万人を超えるライブ配信アプリとして老舗なのが「ツイキャス」。収益化するには直近3ヶ月で1,000時間以上の配信と18歳以上という条件が少しハードルが高いのが気になるポイントです。
ただ、1再生で3円の収益につながるので、しっかりと収益化させることができさえすればしっかりと稼げる可能性があるのがツイキャスの特徴です。
まとめ
いかがでしたでしょうか?イリアム(IRIAM)が闇ややばいと言われる理由や概要などを紹介してきました。イリアムはバーチャルキャラクターとしてライブ配信ができるアプリです。
運営会社もDeANが関わっているため闇ややばいと言われるようなことはありません。ただ、一部のマナーがよくないライバーやリスナーがいるというのも噂されています。火のない所に煙は立たないと言いますが、どんなライブ配信アプリでもマナーの悪いユーザーはいます。
そう言ったマナーの悪いユーザーには注意すればものすごく楽しむことができる魅力的なアプリです。これからライブ配信を始めたいと思っているならイリアムも検討してみてください。