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PicsArtの危険性は?有料プランになる理由や解約方法を紹介

AndroidではGoogle Play Storeのアプリから解約が可能です。手順は以下の通りです。

  • Google Play Store>メニューアイコン>定期購入を解約

PicsArt以外の無料写真加工アプリ5選

では最後にPicsArt以外の無料で使える写真加工アプリを5つ紹介します。PicsArtと同様に有料プランが用意されているアプリもあるので、無料トライアルを使った場合は自動更新で支払いが生じる危険性もあるので注意しましょう。

写真加工アプリ①Snapseed

おすすめの無料写真加工アプリの1つ目は「Snapseed」です。Googleが提供している写真加工アプリです。完全無料で使うことができ、広告も入っていないため非常に使い勝手のよいアプリです。

さらに、無料とは思えないほどの機能と性能を兼ね備えている上にGoogle製なのでリスクや危険性も低くおすすめです。

写真加工アプリ②B612

おすすめの無料写真加工アプリの2つ目は「B612」です。カメラアプリとしても人気のアプリで、自撮りに特化したアプリです。提供元はSNOW IncでLINEの関連会社なので安心です。

位置情報を求められたり、自動での友達追加機能があるので情報流出の危険性があります。ただ、設定を変更すればそれらの危険性は軽減できるのでプラバシー設定はしっかりと見直しましょう。

写真加工アプリ③Canva

おすすめの無料写真加工アプリの3つ目は「Canva」です。2013年にリリースされたグラフィックをデザインできるツールのアプリ版です。Canvaは有料プランもありますが、無料でも十分に使うことができます。

ロゴやバナー、SNS関連の画像など様々なデザインをすることができます。PCならソフトをインストールせずにブラウザ上で使えるのもおすすめポイントです。

アカウントの作成やログインをしなくても使うことができるので、個人情報の流出などの危険性も非常に低いアプリです。

写真加工アプリ④Adobe Lightroom

おすすめの無料写真加工アプリの4つ目は「Adobe Lightroom」です。PhotoshopやIllustratorをリリースしているAdobeが提供する写真加工アプリです。危険性も低く老舗の写真加工アプリです。

PC版との同期も簡単に行えるため、スマホアプリからPCへの作業の移行も簡単に引き継ぐことができるのがおすすめポイントです。

写真加工アプリ⑤Mixgram

おすすめの無料写真加工アプリの5つ目は「Mixgram」です。InstagramやFacebook、TwitterなどのSNSへのシェアが非常に簡単に行うことができます。有料版もあり、PicsArtに比べても半額程度の¥2,600で1年間使うことができます。

まとめ

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