読み取り専用のファイルが解除できない時の対処法を徹底解説

様々なファイルを編集しようとした時に、”読み取り専用のため上書き保存できません”とエラーが表示されることがあります。読み取り専用を編集するには解除が必要です。この記事では、WordやExcelファイルを中心に読み取り専用を解除できない時の対処法を紹介します。

読み取り専用フォルダが解除できない時の対処法〜Windows〜

まずは、Windowsで読み取り専用になっているフォルダが解除できない時の対処法を紹介していきます。フォルダとファイルでは解除できない時の対処法が違うので順番に紹介をします。

”読み取り専用”にチェックを入れると全てのファイルを読み取り専用にできる

大前提として、フォルダ自体を読み取り専用にすることはできません。フォルダ全体を読み取り専用にする設定はありますが、フォルダを読み取り専用にするものではないので注意しましょう。

フォルダとファイルでは”読み取り専用”の意味が違う

フォルダの読み取り専用とファイルの読み取り専用では意味が違います。フォルダを読み取り専用にするというのは、フォルダ内にあるファイルを全て読み取り専用にするということです。フォルダを読み取り専用にするには以下の手順です。

  • フォルダを右クリックしプロパティを開く>全般タブ>読み取り専用(フォルダ内ファイルのみ)

元々■になっていまが、■のマークは設定を維持するという意味なので、勘違いしないようにしましょう。

対処法①Windowsに管理者でログインする

フォルダ全体を読み取り専用を解除できない時の対処法として、Windowsの管理者アカウントでログインをしていない可能性があります。管理者アカウントログインをしていないと設定を変更できない場合があるので、管理者アカウントでログインして再設定してみましょう。

対処法②フォルダのアクセス許可を確認する

フォルダ内ファイルの読み取り専用を設定していない場合でもフォルダのアクセス許可の設定によってはフォルダ全体を読み取り専用にできない場合があります。設定の見直し手順は以下の通りです。

  • 対象のフォルダのプロパティ>セキュリティタブ>Everyoneユーザー>編集>フルコントロールにチェック

読み取り専用ファイルが解除できない時の対処法〜Windows〜

ここからはWindowsで読み取り専用のファイルが解除できない時の対処法を解説していきます。フォルダに比べて様々な対処法があるので1つ1つ試してみてください。

対処法①PCを再起動する