読み取り専用のファイルが解除できない時の対処法を徹底解説

Excelファイルが勝手に読み取り専用になる原因の項目でも触れましたが、プレビューウインドウが有効になっていると読み取り専用になってしまうのでプレビューウインドウは無効にしておきましょう。無効にする手順は以下の通りです。

  • フォルダを開く>整理>レイアウト>プレビューウインドウをオフ

②ファイルが保護ビューになっている

対象ファイルをダウンロードしている場合、セキュリティを保護する為保護ビューという設定になっているので解除できないようになっています。保護ビューを解除する手順は以下の通りです。

  • 黄色のメッセージバーの場合:”編集を有効にする”をクリックする
  • 赤色のメッセージバーの場合:ファイル>編集

③空きストレージが少ない

パソコンの空きストレージが極めて少ない場合、WordやExcelファイルが読み取り専用になることがあります。この場合は解除できないので、不要なファイルを削除して空きストレージを増やしましょう。

④セキュリティソフトの影響

サードパーティー製のセキュリティソフトを導入している場合、セキュリティソフトが悪意のあるファイルと判断し読み取り専用と表示されることがあります。ファイルを開く時に一時的にセキュリティソフトを停止してファイルを開いてみましょう。

⑤Officeのライセンス満了

Officeの有償ライセンスが終了すると、WordやExcelの編集は行えません。Officeのライセンスが残っているか確認して満了しているのであれば新たに契約をするかどうか検討しましょう。

【Excel】読み取り専用ファイルを強制解除できるツール

では最後にExcelの読み取り専用ファイルを強制的に解除できるツールを紹介します。パスワードを忘れてしまった場合や、作成者と連絡が取れない場合など最終手段として利用しましょう。

強制解除ツール①Pass Fab for Excel

Pass Fab for Excelは無料で使えるExcelの読み取り専用ファイルを強制的に解除できるツールです。操作方法も簡単なのでおすすめです。

強制解除ツール②Excel UnPassword

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