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バックグラウンド制限してはいけないアプリはどんなアプリ?具体例も紹介!

2022年6月2日

iPhoneやAndoridスマホ、PCでは、多くのソフトがバックグランドで動いてCPUやメモリ、電力を消費しています。このため、バックグランドでの動作を制限したい場合があります。しかし、バックグラウンド制限してはいけないアプリがあるので留意が必要です。

バックグラウンドで動くアプリは制限した方がいいの?

iPhoneやAndroidであれPCであれ、電源を入れている間はOSをはじめいろんなプログラムが動いています。そして、スマホやPCでは、ユーザーが使っていなくてもバックグラウンドで動作している場合が多いのです。こうしたバックグランドで動くアプリは制限した方がよいのでしょうか?

本記事では、バックグラウンド制限してはいけないアプリについて解説します。

バックグラウンドで動くアプリもリソースを消費する

バックグランドで動作するアプリも当然のことながら、デバイスのリソースを消費しています。メモリが不足することは避けたいですし、バッテリの減りも気になります。

ゲームやSNSなどのアプリを起動して画面を見ながら操作している場合は、自分で使っているのでバッテリーが減っても当然のこととしてあまり気になりません。一方、スマホなどのバッテリーの減りが気になる場合は、バックグラウンドでの動作はできるだけ減らしたいと思うでしょう。

バックグラウンドで動くアプリを制限することは必須ではない

しかし、最近のデバイスはリソースや電源の管理がしっかりしており、位置情報を常に更新したり、ゲームのようにCPUなどを極端に消費するアプリでなければ、バックグラウンドで動作していてもあまり大きな影響はないのです。

バックグラウンドでの動作を制限しすぎると、逆にデバイスの動作が不安定になるなどの悪影響が出ることもあり得ます。以下では、バックグラウンドで動くアプリを制限するメリットやデメリット、バックグラウンド制限してはいけないアプリなどについて解説します。

バックグラウンドで動くアプリを制限するメリットとデメリットは?

最近のデバイスはリソースや電源の管理がしっかりしていて、手動でバックグランドでの動作をコントロールする必要性は減っているとはいえ、まったく必要ないわけではありません。

ここでは、バックグランドで動作するアプリを制限することのメリットとデメリットを紹介します。

バックグラウンドで動くアプリを制限するメリットは?

バックグランドで動作するアプリを制限することのメリットは、主に以下の3点です。

  • メモリの節約
  • バッテリーの節約
  • 通信料の節約

以下で詳しく説明します。

メモリの節約

スマホのようなモバイルデバイスではメモリ容量が限られており、多くのアプリが同時動作するとメモリが不足することになり、動作が遅くなったり、場合によってはデバイス自体が不安定になったりもします。

そのため、とりあえず動作に影響のない範囲でバックグランドのアプリを停止してしまえばメモリに余裕を持たせることが可能になります。ゲームなど重たいアプリを利用したい場合に有効な技です。

バッテリーの節約

バックグランドであれ、アプリが動作している最中は電力を消費します。スマホであれPCであれACコンセントに接続して電源を供給できる状況ではバッテリーの残量は気になりませんが、モバイル環境ではバッテリーの残量は大きな問題です。

バッテリーの減り方が気になる場合は、当面の利用に関係のないバックグランドアプリの動作を停止することでバッテリーを節約できます。

通信量の節約

最近はクラウドを利用するアプリが増えており、アプリ起動中はバックグランドで動作中であっても何らかの通信処理を行っている場合が増えています。SNSであれば、新着情報がないかなどのチェックを常時行っていまし、プッシュ型の通知なども通信処理が動いています。

スマホなど通信容量の上限が気になる場合は、バックグランドでの通信処理を行わないように設定したり、アプリを停止してしまうのが通信量の節約有効です。

バックグラウンドで動くアプリを制限するデメリットは?

ここでは、バックグランドで動作するアプリを制限することのデメリットを、3点紹介します。

アプリが自動更新されなくなる

バックグラウンド制限してはいけないアプリを制限してしまうと、アプリに自動更新や新着情報が届かなくなります。

アプリからの通知が表示されなくなる

バックグラウンド制限してはいけないアプリを制限してしまうと、通信処理が行えず、SNSの投稿などを受信できないことから、メッセージが到着しなくなり、コミュニケーションに支障をきたす恐れがあります。

アプリ間の連携に不具合の恐れ

最近のアプリはお互いに連携している場合が多く、バックグラウンド制限してはいけないアプリを制限してしまうと、ウェブやSNSで表示不具合の可能性があります。たとえば、地図アプリに制限がかかっている場合は、ウェブを開いても地図は表示されません。

【iPhone・Android】バックグラウンド制限してはいけないアプリ

ここでは、iPhoneやAndroid端末などのスマホにおいてバックグラウンド制限してはいけないアプリを制限してしまうと、について説明します。

【iPhone・Android】具体的なアプリ一覧

基本的には、OSやシステムアプリに相当するプログラムはバックグランドでも動作していることが必要です。なので、こうしたバックグラウンド制限してはいけないアプリを制限してしまうと、スマホの動作がおかしくなりかねません。具体的には、以下のようなアプリには触らないようにしましょう。

  • Android…
  • Google…
  • Chrome
  • Device…
  • Gmail
  • キャリア名…
  • 電話帳
  • 連絡帳

【Android】Google関係のアプリ

Android端末のOSはGoogleの開発したAndroid OS上でアプリが動作するようになっており、その関係で、Googleの基本アプリはOSと密接な関係を持っており、デバイスにはAndroid OSとともにプリインストールされています。

Google基本アプリのようなバックグラウンド制限してはいけないアプリを制限してしまうと、デバイスの動作が不安定になる可能性があります。

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