次は自分で他のアカウントから通知を送ってみましょう。
プッシュ通知がされないアカウントへ向けて別のアカウントから自作自演の通知を送ってみます。
別のアカウントからDMやいいねを送信して通知が来るかどうかをチェックしましょう。
これにより通知機能が復活する場合があります。
ではこの方法は以下の通りです。
まず通知機能がおかしいアカウントとは別のアカウントへ切り替えます。
次に通知機能がおかしいアカウントへ向けて通知送信をしましょう。
これはいいねやDM、リツイート何でも大丈夫です。
そして通知機能がおかしいアカウントに切り替えて通知を確認しましょう。
これで通知が来ていれば成功です。
目次
-7- 再インストール
次は再インストールです。
Twitterを再インストールすることで機能がリセットするのでお勧めな方法です。
再インストールをした後に設定すべき手順があるので見ていきます。
まずアプリを削除すると通知設定が初期化されます。
なのでそれをオンにする必要があるんですね。
さらにはアプリの「通知」→「プッシュ通知」で「通知をオンにしますか?」とポップアップが出るのでタップしましょう。
これで今まで通りプッシュ通知が来るようになる場合があります。
なので再インストールも視野に入れておきましょう。
-8- こまめにアップデートを確認する
次はこまめにアップデートを確認しましょう。
実はTwitterは結構頻繁にアップデートが行われます。
1日に2回もアップデートがなされたこともあるので結構バージョンが変わることがあるんですね。
なのでこまめにアップデートを確認しましょう。
-9- 再起動してみる
次は再起動です。
再起動はさまざまな手段の最終手段的存在ですが再起動もやってみましょう。
再起動は端末自体の不具合などをリセットしてくれるのでお勧めですね。
-10- 相手が規制されている
次は相手が規制状態にある場合です。
相手が短時間に大量のいいねをつけるなど不審な行動をした場合はその相手からのリプは表示されない場合があります。
これは相手に聞いてみるしかないんですね。
この規制自体は数日で解除されるとうわさでは言われていますが人によるようです。
また相手がこの不審なアクションをやめない限り一向に規制が解除されない場合があるので注意が必要です。
-11- 相手のアカウントをミュートしている
また相手のアカウントをミュートしている場合があります。
フォローしている相手のツイートをタイムライン上から非表示にすることができる機能としてミュートがあります。
ミュートにしていると相手からのプッシュ通知やメール通知が一切届かなくなります。
ただ通知タブには表示されるようになっているので通知タブを確認していれば見逃すことはありません。
ただミュートしている相手をフォローしている場合はプッシュ通知や通知タブにも通知が届かなくなります。
なのでミュートを解除する施策が必要です。
-12- twitterの不具合
最後はtwitterの不具合です。
twitterの不具合はこちらからアクションを起こしても正直結果は望めません。
ただ
- Twitter 通知 来ない
- Twitter 通知 届かない
- Twitter 通知 バグ
といった検索をしていきましょう。
twitterの不具合で悩んでいる仲間がいるので解決法が見つかる場合があります。
ただこれでもダメな場合はtwitterの不具合の解消まで待つしかないんですね。
復旧すれば普通に使えるようになるのでちょっと待ちましょう。