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Twitterスペースが開けない?参加できない?どこよりも詳しく解説

Twitterスペースへの参加のハードルは、スペースのホストと比べてかなり低いです。
しかし、参加にも条件はあります。

それがホストにブロックされているかどうかです。

もしもホストにブロックされていたら、しゃべることはおろか参加もできません。

共同ホストにブロックされている場合も同様です。

参加者にブロックされていても参加はできる

しかし、参加者にブロックされていてもスペースに参加することは可能です。
スピーカーやリスナー権限の人にブロックされていても、そのスペースには入ることができます。あくまで重要なのはホストや共同ホストにブロックされているか否か。です。

チケット制スペースで収益を得ることも!

また、いわゆるインフルエンサーなどになれば、講演会のような形で、Twitterスペースを作成することができます。

有料のTwitterスペース、チケット制スペースというのも条件はありますが作ることが可能で、そのスペースへはチケットを買った人のみが参加可能です。

チケットの価格も自分で設定することができるため、スペースで話す内容や話す時間、想定参加人数などを考えて設定することも、適当に決めちゃうことも可能です!

チケット制スペースの条件

そんな、お金が稼げるツイッタースペースを開催するための条件は以下のとおりです。

1.フォロワー1000人以上

まず1つ目の条件として、フォロワー1000人以上というのがあります。
最近はユーザーも増えてきているため、少し知名度が上がればすぐに達成できる数字です。

まぁ1000人いなければそりゃ誰も買わないよねっていう意味での制限だと思われます。
チケット制スペースを開催したいけどできない人はまずこれを目標に頑張ってみてください。

2.年齢が18歳以上

そして2つ目の条件が18歳以上であるかどうかです。
18歳以上でなければチケット制スペースを開催することができないです。

3.過去に3回以上スペースを行っている

条件3つ目として、過去に3回以上スペースを行っているかどうかと言うのがあります。

この条件は上2つの条件を達成した後すぐ達成することができるので、そこまで気にする必要はないかもしれません。

ホストする時のフォロワー600人制限は撤廃

 

Twitterスペースをホストするときの制限として、600人制限を思い浮かべる人も多いかと思われます。

実際スペースが実装された当初はフォロワーが600人以下の人はスペースがホストできない仕組みになっていました。

ですがそれは、公式が『テストのために制限をつけている』と言っており、そのテストフェーズは終了したため600人の制限はなくなっています。

 

まとめ

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