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クオカードとは一体なに?カードの種類や使い方、購入方法を解説

次のクオカードの購入方法は、オンラインで注文するということです。

クオカードは、オンラインでも注文することができます。オンライン注文では、カードのデザインや枚数を選んで注文することができます。

デザインを1からつくることができたり、文字やロゴを入れることができたり、カードの金額や、カードの枚数も選ぶことができるので、オンライン注文はおすすめの注文方法です。

クオカードを買い取ってもらえる?どんな種類があるの?

クオカードは公式のページで、買い取りや転売を禁止しているという説明がされています。

実はクオカードの買い取りや転売は、買い取り目的からも転売目的からもあまり歓迎されておらず、というのもクオカードはどのくらい使用しているのかというのが、ぱっと見ただけではわからないからです。

しかし、クオカードには店舗発行カード、フリーデザインカード、スタンダードカードの3つがあり、買い取りやオークションに出したら高く売れるものもあります。ということで、その種類について紹介していきます。

店舗発行カード(0から始まる)

最初に紹介するのは、店舗発行カードです。

店舗発行カードとは、店舗(コンビニ)で発行されているカードのことをいいます。見分け方は、裏の番号が0から始まっているかをチェックしましょう。

こちらは、レジでカードの磁器読み取りをして支払う形となるので、見た目だけでは残高がわからないようになっています。

見た目だけで残高が分からないということもあり、買い取りショップではほぼ買い取りしてくれないでしょう。このタイプのカードがフリマサイトなどで売られていたら注意しましょう。

フリーデザインカード(GFWから始まる)

次に紹介するのは、フリーデザインカードです。

フリーデザインカードとは、写真やイラストなどデザインされたカードのことをいいます。見分け方は、裏の番号がGFWから始まっているかをチェックしましょう。

こちらは、すぐに利用できる状態となっています。

すぐに利用できる状態ということもあり、買い取りショップでは買い取りしてくれるようになります。さらに、限定カードなどは高い価値となる可能性があるので、オークションサイトで調べてみましょう。

スタンダードカード(GFSから始まる)

次に紹介するのは、スタンダードカードです。

スタンダードカードとは、スタンダードなカードです。見分け方は、裏の番号がGFSから始まっているかをチェックしましょう。ちなみにGFSから始まるカードはギフトカード、もしくはスタンダードカードとなります。

こちらについてもすぐに利用できる状態となっています。

すぐに利用できる状態ということもあり、買い取りショップでは買い取りしてくれるようになります。

まとめ

いかがだったでしょうか?

クオカードとは、いろんな店で使えるギフトカードとなっています。

いろんな種類があるため、是非お祝い事や記念日なんかにカードを注文してみてください。