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0120122151の電話は転職エージェントdodaからの勧誘

dodaに登録した段階で、あなたにはdodaの担当者が付くことになります。

doda以外でも担当者を付けてくれるようになっていますが、電話の回数がとんでもないです。

dodaに登録する際に、ページフォームで「エージェントサービス」への登録を促されることがあります。

これを許可にしていると、dodaはあなたにコンタクトを取ろうと必死になります。

業務連絡なども定期的に0120122151から入るようなので、気を付けておきましょう。

しつこい電話連絡

普通に1ヶ月に1回程度の電話であれば、問題はないですが0120122151はしつこいと不評です。

人によっては1ヶ月に34回も0120122151から電話がかかってきたということも。

尋常ではない回数が0120122151からかかってくると思っておいたほうがいいかもしれません。

サービスが不要ならば電話も無視

ただ、転職サイトに登録していくとなると色々登録する人が多いと思います。

dodaだけでなく、indeedなど転職サイトはたくさんあります。

そのため、「dodaのサービスは不必要」と判断したのであれば0120122151を無視しても大丈夫です。

無視が面倒であれば、いったん0120122151に出て「必要ありません。」と断ってあげましょう。

無視し続けるということは、相手はあなたに電話を掛ける時間を使い続けなければなりませんのでお互いのためになりません。

電話連絡を無視することのデメリット

ただ、一概に「無視をしろ!」が正しいわけではありません。

電話連絡を無視することのデメリットがあるのです。

非公開求人の案内

実は、0120122151の電話から非公開案件を紹介してくれたこともあります。

一般公開されているのは誰でもアクセスできるため、すぐに埋まってしまうかそこまで内容がよくないものが多いです。

しかし、0120122151などの電話で紹介される非公開求人は圧倒的に待遇のいい企業が多くなっているのです。

一般公開されている求人でも、一生くいっぱぐれることはありませんが非公開求人はそれに比べ物になりません。

そのため、一概に「0120122151は無視!」と言い切るのもダメなのです。

0120122151からの電話がしつこいの売上に直結する有用な人材だから

dodaに登録しただけで、0120122151から電話がかかってくるのは何故なのでしょうか。

まだ求人も見ていないような人に対してリソースを割きまくるのはおかしな話です。

その理由についてご紹介します。

電話連絡の頻度と内定率との関連

まず、0120122151から電話が頻繁にかかってくる理由として「売り上げになるから」です。

dodaに登録をしてくれたということは、少なからず転職に興味がある人が多いのです。

売上に直結する人材がのこのこやってきたということで、0120122151から営業電話をかけまくるようになっています。

一般的にデータとして公開されているのは、70人の求職者に対して

  • 電話
  • メール

などで営業をかければ5~8人は成約するというものがあります。

この「求職者」はあなたであり、成約に結び付く可能性があるかもしれないので頑張って電話をかけているのです。

そもそも登録してくれただけで成約に結び付くことはありませんので、第一ステップとして電話をかけています。

あなたが有用な人材と判断されれば電話も増える

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