ではAPEXを野良でプレイしていて暴言を吐かれてしまった際の対処法をご紹介します。
目次
①ボイスチャット(VC)をOFFにする
まずAPEXを野良でプレイしていて暴言を吐かれてしまった際の対処法はボイスチャット(VC)をOFFにする方法です。
APEXでコミュニケーションを図るために必要なボイスチャット(VC)ですが、これをOFFにしてしまうことで相手の声は聞こえなくなります。
暴言を吐かれることが無くなり、のびのびプレイすることが可能です。
ただ、他のチームの人とコミュニケーションを取ることができなくなるので暴言がよほど嫌だということ以外ではボイスチャット(VC)をOFFにすることはおススメしません。
②メッセージ(テキストチャット)を表示しないようにする
次のAPEXを野良でプレイしていて暴言を吐かれてしまった際の対処法はメッセージ(テキストチャット)を表示しないようにする方法です。
VCをOFFにしても、メッセージ(テキストチャット)で暴言が流れてくることがあります。
あまりに執拗なこの行動はなかなか遭遇することはありませんが、APEXに存在するようです。
もしVCをOFFにしてもメッセージ(テキストチャット)で暴言が流れてくるようであれば、メッセージ(テキストチャット)も表示しないようにしてしまいましょう。
③言われ続けてもシカトする
次のAPEXを野良でプレイしていて暴言を吐かれてしまった際の対処法は言われ続けてもシカトする方法です。
これは暴言に対してある程度体制のあるユーザーのみが実現可能な方法ですが、無視してしまいましょう。
いくら暴言を吐いているからといってあなたに直接危害を加えることはできません。
あくまでAPEXゲーム内で暴言を吐いているだけの小さい人間です。
シカトし続けて相手が暴言を言わなくなるまで我慢するのも1つの方法です。
④その日はゲームをやめる
もし以上の3つが厳しいようであれば、その日はゲームを止めておきましょう。
そもそもAPEXは楽しいゲームであり、暴言を我慢するゲームではありません。
「何故1人の人間にここまで...」と思う気持ちはわかりますが、精神的によろしくない状態へと悪化する可能性も0ではありません。
APEXで精神を病んでしまった人がSNS上で声を上げていることもあり、無理にAPEXをプレイしなくても大丈夫です。
酷い暴言、メッセージなどは通報機能を使おう!
もしAPEXで「これはひどい」と感じるような暴言やメッセージを送信されてきた場合は、通報機能を使いましょう。
①マッチした相手を通報するやり方
まずAPEXで「これはひどい」と感じるような暴言やメッセージを送信されてきた場合は、マッチした相手を通報するやり方をご紹介します。
マッチした相手を通報するやり方は、
- 「部隊」アイコンを選択
- 通報要件を入力し、通報をする
でOKです。