Crypto Stakesでは引退した馬をNFT化できるのでゲーム内トークンを稼ぐことができますが、2種類の方法で稼ぐことができます。その1つが、レンタル機能で、種牡馬として権利を1回限定で買うことをレンタルと言います。
これも現実世界の種牡馬システムとにています。自分が所有権を持っていない種牡馬であっても種付け権を獲得することができると所有している牝馬と交配することができますが、Crypto Stakesでも可能です。
目次
オークションで稼ぐ
レンタルと対をなすのがオークションシステムで、こちらは種牡馬になった競走馬の権利自体を他のユーザーに譲ることです。現役時代のレースの結果が良いと高く取引することができます。
オークションは牡馬だけでなく、牝馬も取引が可能で、手に入れたい牝馬がオークションに出されている場合は購入できる可能性もあります。
オークション(レンタル)のやり方
オークションに参加するのも難しくはありませんが紹介します。オークションを始める前にアプリバージョンが古いと使えない場合があるのでアップデートの確認だけはしておきましょう。
- トップページの「オークション」をタップ
- オークションに出したい種牡馬を選択する
- 価格や設定などを決める
オークションの注意点
オークションに利用した場合にはいくつか注意点があるので理解した上でオークションに利用するようにしましょう。
- 落札時に出品手数料が10%引かれる
- 入札時にRGPが引かれるが、自分以上の落札があると返金される
- 出品時に完了後の取引キャンセルは不可
Crypto Stakesの攻略法
せっかくCrypto Stakesを始めるなら効率よく攻略してNFTを稼ぎたいと思うのは当然のことだと思います。Crypto Stakesの攻略法を2つご紹介します。ただ、攻略法通りにやったからといって必ずしも稼げるものではないので利用する場合は自己責任で行いましょう。
攻略のカギはFGP稼ぎ
Crypto Stakesを効率よく攻略していくにはいかにFGPを稼げるかどうかが重要です。当然のことですが、ある程度の初期費用をかけた方が効率よくゲームを進めることができるのはNFTゲームでもスマホゲームでも同様です。
Crypto Stakesはお金をかけなくてもチュートリアルの完了でFGPを獲得でき、ゲームとして遊ぶことができますが、初期費用を使えない場合は以下の攻略法を参考に進めてみてください。
攻略ポイント1:FGP稼ぎにはスピード重視の育成がおすすめ
FGPを効率よく稼ぐためには、競走馬の育成時にスピード重視で育てることをおすすめします。スピード重視で育てて、1,400mで勝てるようになればかなり効率よくFGPを稼ぐことができます。