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艦これはサービス終了する?終戦を予測する提督たちはどうなるか?

2023年4月30日

次は、運営への不満が多いからです。

恐らくこの運営への不満が多いのが一番の原因ではないかと言われていますが、本当に艦これのサービス運営陣に対しての不満が絶えません。

特にTwitterでは数多くの不満が投稿されています。

イベント前のメンテ時間

まずは、イベント前のメンテ時間です。

Twitterでたびたびメンテナンス情報が公開されますが、表示時間通りにメンテナンスが終了したことがありません。

大体、+30分ほど誤差が生じるので、提督からの不満や抗議の声が溢れかえることになってしまっています。

ゲーム外での対応の受けの悪さ

続いては、ゲーム外での対応の受けの悪さです。

艦これの企画・開発を担当しているTwitterアカウントでこういったツイートがなされました。

現在、コロナウイルス蔓延防止措置が取られており全国的には落ち着きなど見せていない状況でのこのツイートがプチ炎上。

流石に提督からも「それはダメ」というリプが入り、ゲーム外での対応の悪さが露呈してしまいました。

艦これサービス終了はデマ?何度もあった終戦予想と理由

艦これサービス終了予想は、実は今回が初めてではありません。

定期的に艦これサービス終了が囁かれており、毎回提督が引退を表明しています。

艦これサービス終了はデマだという、これまでに終戦予想があった理由を順番に紹介していきます。

これまで予測された終戦理由①動作環境Adobe Flashの終了

過去に、動作環境Adobe Flashの終了により艦これサービス終了が囁かれています。

2018年8月15日、艦これが動作環境Adobe FlashからHTML5に移行するために54時間のメンテナンスを行いました。

いったんは動作環境Adobe Flashの終了でサービス終了が囁かれたものの、メンテナンスにより復旧しました。

HTML5版に移行

メンテナンス後、HTML5版へ移行することに成功しています。

その後、艦これは難なくサービスを継続することができており、Twitter上でもサービス終了にならず安堵の声で溢れていました。

これまで予測された終戦理由②最終を噂された松型駆逐艦の実装

次は、最終を噂された松型駆逐艦の実装です。

まずはこちらのツイートをご覧ください。

こちらは最終的なエンディングに向けた「松型駆逐艦」という艦隊で、運営担当の田中Pが「最終形態」と発言していました。

このことから「松型駆逐艦」が実装されるということは、サービス終了もそろそろでは...?と囁かれることに。

結局、サービス終了とはならず「松型駆逐艦」が実装されたままで継続しています。

構想ふくらみ?まだ終わっていない

確かに、「松型駆逐艦」が実装されることでサービス終了になる可能性はありました。

しかしこれらは提督の構想が膨らんだだけでありまだまだサービス終了には至りませんでした。

実際に「松型駆逐艦」が実装されてまだ実装するものがあるのかどうかはわかりませんが、サービス終了することはないでしょう。

まだまだ艦これは続く!提督たちは今も艦娘と奮闘中

ここまで見てきて、艦これはまだまだしぶとく生き残りそうだということがわかります。

実際、Twitter上では提督がまだまだプレイしてくれていますしイベントやアニメなどの放送も手掛けています。

サービス終了には至らない理由についてご紹介していきましょう。

アニメ2期公開中

艦これは、2022年11月3日からアニメ2期の「いつかあの海で」が公開されています。

現在も、アニメは制作・公開中のため、今すぐに艦これがサービス終了することはないでしょう。

ローソンとのコラボイベント

2021年7月20日、ローソンとのコラボイベントが発表されました。

艦これの喫茶くじとなっていますが、これが大反響を呼びイベントとしては大成功したのではないでしょうか。

まだまだローソンとのコラボイベントも第二回があるかもしれません。

三越とのコラボイベント

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