次はDropboxです。
Dropboxはインターネット上にデータを管理できるオンラインストレージの一種です。
Dropboxに保存したデータはほかのデバイスからでも閲覧、編集が可能です。
またDropboxでは
- ファイル共有が簡単
- Dropboxに入れたファイルは自動的に更新される
- スマホでもアクセス可能
- 削除したファイルの復元可能
- データのバックアップとしても活用可能
といったメリットがあります。
OneDrive
次はOneDriveです。
OneDriveもオンラインストレージにファイルなどのデータを保存できるサービスです。
OneDriveでは
- 情報を保存したり共有できる
- 文書を作成して編集可能
- 検索機能付き
とかなり機能が充実しているんです。
無料で利用可能なのでOneDriveは使わない手はないでしょう。
AmazonDrive
次はAmazonDriveです。
AmazonDriveはクラウドストレージサービスでデータを保存することができます。
無料で5GBまで保存出来ます。
勿論有料プランもあり100GBから30TBまであります。
30TBは本当に法人などが使うようなプランですよね。
プランの規模でいうとAmazonDriveが一番です。
まとめ
いかがでしたでしょうか。
iCloudの解約方法はわかりましたか？
iCloudが不要になればすぐさま解約しないと変に月額料金を取られるなんてはめになってしまいます。
なのでこの手順を覚えてササっと解約しちゃいましょう。
またiCloud以外にもストレージサービスは存在します。
なのでiCloudにこだわらずほかのストレージサービスを利用してみるのもいいかもしれませんね。
自分が一番使いやすいと感じたストレージサービスを使いましょう！