通信状態が悪くデータが正常にやりとり出来ていないことが閲覧者がでない原因になっているかもしれません。ルーターの再起動やwifiの状態なども確認してみてください。
一度端末を「機内モード」にして、しばらくしてから機内モードを切ことでも通信状況をリセットできます。
目次
閲覧者がでない不具合対処法7:ストーリーを再投稿してみる
ストーリーの投稿が正常に行われなかった可能性もあります。ストーリーを再投稿することで閲覧者がでるようになるかもしれません。
閲覧者がでない不具合対処法8:他のデバイスで閲覧者を見てみる
閲覧者がでない理由がひょっとしたらお使いのデバイスに原因があるかもしれません。
他のデバイスを使える状況でしたら、そちらからインスタに再度ログインしてみて確認してみるのも方法の一つです。
インスタの閲覧履歴を残さずに閲覧する方法は?
閲覧者がでない原因の一つに閲覧した相手が足跡の付かない方法を使っているというものがありましたが、それはどのような方法なのでしょうか。
ここでは閲覧履歴に残らないインスタの閲覧方法についてご紹介します。
ログイン不要の外部サイト経由で閲覧する
「Gramhir」という外部サイトを使えば、インスタにログインせずにストーリーを見たり写真や動画の検索ができます。
ログインしないと言うことは足跡も付きませんので、履歴を残さずに閲覧することが可能です。
Gramhirはスマホからアクセスするとストーリーの閲覧が出来合い場合があるようです。そんなときはPCでアクセスしてみてください。
外部アプリを使用して閲覧をする
外部アプリを利用して足跡を付けずにストーリーを閲覧することもできます。
iphone、Androidそれぞれ対応の外部アプリがあり、ここで紹介するアプリはどちらもストーリーの閲覧の他に投稿された画像や動画のダウンロードなども行えます。
注意点としてはどちらのアプリもインスタのアカウントでログインする必要があることで、もしかしたら個人情報の流出やアカウントが乗っ取られるなどのリスクがあります。
このようなリスクがあることを理解した上で、アプリのご利用は自己責任でお願いします。
iPhoneの場合:iStory for Instagramで閲覧する
iphoneでは「iStory for Instagram」という外部アプリを使えば足跡を付けずにストーリーを閲覧できます。
iStory for Instagramはストーリーの閲覧の他にフィード投稿の動画や画像のダウンロードもできます。
Androidの場合:InsMate Proで閲覧する
Androidの場合は「InsMate Pro」という外部アプリを使えば足跡を付けずにストーリーを閲覧できます。
InsMate Proは引用投稿や動画・画像のダウンロードも行えます。
複数アカウントを作成する
普段使っている本アカウントとは別に、いわゆる「見るだけ」専用のアカウントをもう一つつくると言う方法もあります。
これなら自分が閲覧したことが相手にバレずに見ることができますが、インスタではアカウントを複数持つことは禁止されています。
偽名や偽の生年月日で登録するためよほどのことが無いとバレることはないと言われていますが、規約違反がバレた場合はアカウント停止などのペナルティが課される危険性もあります。
まとめ
今回はインスタ閲覧者がでない不具合について、その原因や対処法などをご紹介しました。実際は不具合ではなく、インスタのアップデートによる仕様変更が原因となっているケースも見受けられましたね。
足跡を付けないストーリーの閲覧方法などもご紹介しましたが、インスタの規約違反にあたる方法やリスクを伴う方法もありますので、ご利用には十分ご注意ください。