【2021年】iPadとWindowsPCでファイル共有する方法とは?

Windowsのパソコンに保存したファイルをiPadで開く&iPad上に直接ダウンロードする方法を紹介しています。Documentsアプリ(無料)を使う方法のほか、iTunesクラウドアプリでファイル共有する方法も合わせて紹介します。iPadでWindowsのファイルを共有できないという人も今一度やり方を以下で確認してみてください。

iPadからWindowsのファイルを開く方法【Documentアプリ】

  • 「新しく購入したiPadを使って、Windowsパソコン内にあるデータを閲覧したい!」
  • 「突然仕事の連絡が来て、Windowsのパソコンに保存しているファイルを見たいけれど、今はiPadしか手元にない!」

上記の場面のように、iPadを使ってパソコン内のデータを見たい時ありませんか?

そのような時は、自分のiPadからパソコンにダイレクトで接続できる方法を利用してみましょう!

Windowsでファイルの共有設定をする方法

まずは、お使いのWindowsパソコンの「ファイル共有設定」を行いましょう。

ファイル共有設定の手順

①iPadと共有するための「フォルダ」を作成する

 

②フォルダを右クリックして、「プロパティ」をクリックする

 

③プロパティの「共有」メニューから、「共有」をクリックする

 

④「プルダウン」から、共有したい相手を選び、「追加」をクリックする
※「Everyone」を選択すると、同じLAN・WiFiを利用している人なら、誰でもそのファイルを共有することができます。もし、プルダウンで共有したい特定の相手(デバイス)が表示されたら、それを選択するのもOKです。

 

⑤「アクセス許可のレベル」を選択し、「共有」をクリックする
※「アクセス許可のレベル」は「読み取り」と「読み取り/書き込み」の2種類があります。「読み取り/書き込み」を選択すると、共有相手(ここではiPad)もファイルに新しく書き込みを加えたりすることが可能になります。

以上の手順で、Windowsパソコンのファイル共有設定を行ってください。

iPadアプリ『Documents』からアクセスする

次に、先程作ったWindowsパソコンの共有フォルダに、iPadからアクセスしていきましょう。

まずアクセスを進める前に、以下の3点を確認してください。

  1. iPadにDocumentsアプリをインストールする
  2. WindowsパソコンとiPadが、同じLAN・WiFiに接続されていることを確認する
  3. WindowsパソコンのIPアドレスを確認する

確認ポイント3の「IPアドレス」は、iPadからWindowsパソコンの共有フォルダにアクセスする際に必要になってくるので、必ず確認しておきましょう。

 

IPアドレスの確認

IPアドレスの確認手順は以下の通りです。

IPアドレスの確認手順

①Windowsパソコンのスタート→「Windows システムツール」→「コマンドプロンプト」の順にクリックしていく

 

②表示された「コマンドプロンプト」に「ipconfig/all」と入力し、Enterキーを押す

 

「IPv4アドレス」にIPアドレスが記載されているので、メモをとっておく
※IPv4アドレスは、「.(ドット)」で区切られた10桁の数字で構成されています。

 

④「コマンドプロンプト」に「exit」と入力してEnterキーを押し、コマンドプロンプトを終了させる

Documentsアプリからのアクセス方法

Documentsアプリから、Windowsパソコンの共有フォルダにアクセスする手順を説明します。

Documentsアプリからのアクセス手順

①アプリを起動し、左上の「歯車マーク」をタップして、「設定」を開く

②「ネットワーク」をタップする

③「+アカウントを追加」→「Windows SMB」の順にタップする

④Windowsパソコンの情報を入力し、「保存」をタップする
「タイトル…任意」
「URL…WindowsパソコンのIPアドレス(確認したIPv4アドレスを入力)
「ドメイン…任意」
「ログイン…Windowsパソコンのアカウント名
「パスワード…Windowsパソコンのログインパスワード

⑤Documentsアプリの下にある「サービス」をタップ→Windowsパソコンのアカウントをタップ

⑥アカウントとログインパスワードを入力し「完了」をタップする

⑦共有できるフォルダが表示されるのでタップしてアクセスする

上記の流れで、Windowsパソコンの共有フォルダにアクセスすることができます。

iTuens上でAppにファイル共有する方法

WindowsパソコンにあるデータをiPadで見たい場合、iTuensを使用して、ファイルを共有できるAppを使ってファイルを転送する方法もあります。

Appにファイル共有する手順

Appにファイル共有する手順

①iPadとWindowsパソコンをUSBケーブルで繋ぐ

②iTuensでデバイスをクリック→「ファイル共有」をクリック

③転送するAppを選択して、iPadに転送したい書類・データを追加して「完了」をクリックする

iPadとWindowsの両方でファイル共有する方法【クラウドアプリ】

クラウドアプリを利用すると、iPadとWindowsパソコンでファイルを共有する際に、双方向の共有が可能になります。

クラウドアプリでは、インターネット上に自分だけの「ファイル保存場所」を作ることができます。
そして、ネット接続がある環境であれば、いつでも・どこでもデバイスからファイルを閲覧することができるようになります。

ここでは、便利な「クラウドアプリ」をいくつかご紹介します。

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