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『JD ownloader2』とは?使用方法やダウンロード方法を紹介します!

リンクをコピーするだけで自動的にダウンロードリストへ

まずダウンロードリンクとしてよくあるのがリンク先情報のみが貼り付けられている場合があります。

この場合リンクアドレスをマウス等で反転させコピーしてください。

すると自動的にリンク情報が伝達されダウンロードリンクが反映されます。

もしくはリンクアドレスをドラッグアンドドロップすることでも利用可能です。

また複数のファイルが羅列されている場合は「すべてのリンクを選択」→「マウスを右クリック」で一気に送ることも可能になっています。

「ダウンロード」タブからURLを直接打ち込んでもOK

直接ダウンロードリンクを入力することでファイルをダウンロードすることも可能です。

これは「ダウンロード」を開き空白な適当な場所でマウスを右クリック→「ダウンロードURLを追加」をクリックします。

 

すると入力画面が開くのでここにアドレスを直接打ち込むことでダウンロードが可能です。

 

画質や音質を選択する

「リンクグラバー」にある状態であればダウンロードする差に画質や音質を選択することができます。

「種別」の項目をクリックすれば選ぶことができます。

 

これが画質選択画面です。

 

音質選択画面ですね。

左上の▶ボタンからダウンロードを開始

では次にダウンロードを開始してみましょう。

ダウンロードしたいファイルに間違いがなければ左上の▶ボタンをクリック。

これでファイルのダウンロードが開始されます。

 

ファイルを削除したいときはファイルを選択した状態でキーボードの「Delete」を押すかマウスの右クリックで「削除」を選択しましょう。

ダウンロード開始ボタンを押せば後は自動的にJDownloader2がファイルをダウンロードしてくれます。

JDownloader2おすすめ設定方法

JDownloader2を使うために、システムの設定をしておくと使いやすくなります。ではどのような設定をしたらJDownloader2は使いやすくなるのか、順番に紹介させて頂きます。

JDownloader2をより良い使い方をしたい人は、設定方法を試してくださいね。

広告の非表示

JDownloader2には基本的に広告が表示されますがこれは設定から非表示にすることができます。

 

「設定」→「拡張機能」と進んでいき「フィルタ設定」にワードを入力します。

バナー広告を消したい場合は「banner」と検索してチェックを外しましょう。

フォルダ作成の無効化

JDownloader2をデフォルト設定で使用しているとダウンロードするたびにそのファイルのフォルダが作られ中にファイルが格納される仕様になっています。

これだとファイルを見るとにいちいちフォルダを開かなければなりません。

ファイルだけを抜き出したいときは結構面倒な仕様です。

しかし機能を無効にする方法があります。

まず「設定」→「パッケージャ」と進みます。

 

その中にある「サブフォルダをパッケージ名ごとに作成」のチェックを外しましょう。

 

これで無効になりました。

保存ディレクトリの設定

ダウンロードしたファイルをどこに保存するかを設定します。

Cドライブに保存先を指定できるのは勿論のこと外付けHDDを指定することもできます。

Windowsの場合は「Downloads」フォルダまたはそのサブフォルダを指定すると管理しやすいです。

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