今や若者を中心に大流行しているインスタグラム。インスタグラムではおしゃれな写真がたくさん投稿されていますよね。そこで今回はインスタグラムで足跡がつく行動まとめを見ていきます。またインスタグラムで足跡を付けないで見る方法を見ていきます。
目次
インスタグラムで足跡がつく行動
ではインスタグラムで足跡がつく行動を見ていきます。
インスタグラムで足跡がつく行動にはいくつかあるので1つ1つ見ていきましょう。
①ストーリーを閲覧する
まずはストーリーを閲覧することです。
ストーリーを閲覧すると相手にだれが見たかがわかってしまいます。
インスタグラムでのストーリーは投稿するとフィードのストーリートレイに反映されます。
24時間経過すると自動でストーリートレイから消去されるのですが、ストーリーには閲覧したユーザーを確認できる機能が搭載されています。
②インスタライブを視聴する
次はインスタライブを視聴することです。
ストーリー同様インスタライブを視聴することでも足跡が付きます。
③投稿にコメントやいいねを付ける
次は投稿にコメントやいいねを付けることです。
これももちろんなのですが、投稿にコメントやいいねを付けることもNG。
足跡が付いてしまいます。
④タグ付けをする
次はタグ付けをすることです。
タグ付けをすると相手に通知が行ってしまいます。
その結果足跡が付いてしまいます。
⑤DM(ダイレクトメッセージ)を開く
次はDM(ダイレクトメッセージ)を開くことです。
DM(ダイレクトメッセージ)を開くことで「既読」マークが付きます。
結果相手にDMを確認したことがばれてしまいます。