ローソンでクオカードは使える？使い方や購入方法について解説

2022年6月29日

クオカードの使い方は非常に簡単です。ローソンでクオカードを使って買い物をする場合、現金の代わりにクオカードを出すだけで対応してもらえます。「クオカード支払いで」と一言付け加えるとスタッフの方にもわかりやすいのでおすすめです。

また、商品の購入代金がクオカードの残高を上回っている場合、足りない分を現金で支払うことができます。クオカードを何枚か持っている場合は足りない分の支払いは可能なので覚えておきましょう。

ローソンでクオカードを購入する方法は？

クオカードはローソンで購入することができます。ここからは、クオカードの購入方法や購入に関するポイントをご紹介します。

クオカードは4つの金額のカードが販売されています。自分で金額を選べるバリアブルタイプのカードはなく全て決まった金額のカードです。

500円分と1,000円分のクオカードを購入する場合、使える金額と購入料金に差額が生まれます。逆に5,000円以上のクオカードを購入すると少しですが、お得に使うことができます。

ローソンでクオカードを購入する場合は現金支払いのみです。他のプリペイドカードはクレジットカードで支払うことも可能な場合がありますが、クオカードは現金のみなので覚えておきましょう。

ローソンでのクオカードの購入方法は2通りです。通常のショッピングと同様に、レジで直接購入する旨を伝えることで購入することができます。少ない枚数を購入する場合は手間もないのでレジで購入しましょう。

ローソンではローソンの専用端末のLoppiでもクオカードを購入することができます。ただ、Loppiを使ってクオカードを購入する場合、複数枚での購入が必要で、5枚単位で最低10枚から購入が可能です。

Loppiを使ってクオカードの購入申請をし、店頭で料金を支払うことで、1週間程度で送付先に設定した住所に送付されてきます。また、送料がかかるので個人用や家族用として購入するのならレジで必要な分だけ購入するようにしましょう。

では、クオカードを使う際の気になるポイントをご紹介します。